一方的な行為に終わったけど、溜まったモノを少し出せたんで報告します。前とあまり変わらなかったですが・・。
家は呑むのが好きな家系で、自分も中学生くらいから多少は嗜んでいました。 大晦日には夕飯時から呑み始め、21時頃には皆デキ上がった状態。さすがに江里子は女の子ですから、姉も飲ませません。
22時頃にはリビングに自分と江里子の二人だけに。そこで、危険なこととは解ってたけど、フルーツ系のチューハイを勧めてみました。江里子は躊躇いながらも、姉にナイショを約束に飲み始めました。口当たりがジュースっぽいのか、二缶空けてしまった。喋りが明らかに変になって来たので、次の缶を開けようとしたので止めた。暫らくしてから案の定、江里子はその場にだらしなく寝始めました。やはり心配なので、江里子に声掛けしながら揺すってみましたが、一瞬は反応しますが、起きる気配はありません。卑怯とは思ったけど、無防備に寝てる江里子を見てると我慢出来ませんでした。
横向きで寝ている江里子のスカートを、お尻の方側を捲りました。ブルマを穿いてましたが、ぴちっとしていて、お尻の割れ目が分かります。片尻を揉んでみたけど反応がなかったので、少し大胆な行動に出た。脚を伸ばせて下半身だけ仰向け気味にして、ブルマを脱がそうとしましたが、以外に身体を締め付けていててこずりましたが、膝上まで下ろしました。
江里子の持ってるパンティは知っているけど、本人が穿いている状態で見れるのはそーありません。三日前に洗濯に出ていた白とピンクの格子柄のパンティです。これでも十興奮ですが、やはりアソコを見たかった。
パンティをお尻側から引っ張ると、スルっと裏返しになって太股までズラせた。江里子の生マンコです。下腹部って日焼けしてないから妙に白いじゃないですか。そこに薄いながらも黒々した陰毛が縦長に太股の付け根に向って生えてました。
ブルマが邪魔で脚を大きく開かせないけど、マンコは濃い肌茶色した肉唇が少しだけ捲れてビラってました。中はピンク色で小陰唇が少しだけクチバシ状に出てました。中は少し潤んでましたが、濡れてる感じじゃなかったですね。
いつもお世話になってるパンティのオリモノ汚れはここから滴れ出してるのかと思いましたね。
舐めづらい姿勢でしたが、マンコを舐めてやりました。ヌメっとした舌触りで、苦っぽい味とアンモニア臭が少しだけ。
脱がしてから5、6分位かな、ちょっとヤバーそうな気がしてめちゃくちゃ惜しいけどそこで止め。
急ぎでパンティ、ブルマを穿かせ直し。実際正解だった。少し後に姉がトイレに起きて来たから。
何か、江里子の生マンコを見ることが出来て、少し落ち着きました。今、報告出来てるのは江里子には気付かれなかったとゆーことです。