「久しぶりね・・ユウスケに抱かれるの・・」
母がベッドの脇で着ていたものを脱ぎ始めました。
友人の娘の結婚式に出席する為に母が昨夜大阪から出てきました。
前もって知らされてはいましたが、久しぶりに母に逢えるのが楽しみでし
た。
禁断の関係を持ったのが3年前、それを吹っ切る意味も有り私は東京に出まし
た。それ以来母とは没交渉でした。
お互いにそうなった事を後悔している訳では無いのですが、ズルズルと関係
が続く事を避けたいと考えたからです。あのまま家にいたら、母との事をい
つまで父に隠し通せるか・・。
母も思いは同じですが、手元から離すのは寂しい様でした。
「ユウスケの為だものね・・」
母はそう言って送り出してはくれました。
ピンク色のスリップは私が好きなものでした。母は覚えていてくれました。
スリップだけを残し、下のショーツもブラジャーも取り去ると久しぶりに見
たエロい母がそこにいました。
透けた乳首、黒々見える茂み・・、勃起していました。
「ユウスケ・・もう・立ってる・・・」
母が身体を摺り寄せるようにして私のペニスをパンツの上から押さえまし
た。
「本当に、今夜だけだからね・・。」
母はそう言いました。私もそのつもりです。一夜限り、昔に戻る事に。
ベッドの中で暫くの間、お互いの唇を貪っていました。
ビンビンと昔が戻ってきました。自然と身体がお互いを求め合うかのように
抱き合いました。
「ユウスケ・・前のようにイッパイ逝かせて・・」
「母さん・・」
母と視線を合わせながら・・気持ちを一致させるようにしたのです。
スリップのストラップを下げ、豊かな乳房を口に含みながら、時折母の表情
を確認していました。
目を閉じてた状態ですが、幸せそうな表情を浮かべておりました。
乳房から・・徐々に核心に向けて愛撫を繰り返し、最後に母のオマンコ
を・・。
ヒクヒクと腰を痙攣させる様に母が私の行為に感じていました。
母が何度も逝っていました。オマンコから溢れ出る汁がシーツを汚していま
す。
「ユウスケ・・アァァァ・・ユウスケ・・・」
スリップがお腹の所にまとまった状態です。上も下も丸出しの母。
今はまさしく私の女・・。
母が私に見せる女としての姿。
母を手放した事が今とても悔やまれました。