久しぶりの母のオマンコ・・。
クリトリスを丹念に舐めてあげました。
「アッ!・・ユウスケ・・・ユウスケ~!」
母が腰を上に突上げる様にしました。
母が感じているのが判ります。
「アァァ~。キテ・・ユウスケ・・キテ。」
母が私を求めてきました。
強い力で私を抱きしめると、
「モウダメ・・ワタシモウダメ・・シテ・・」
私の身体の下でそう囁きました。
どうやら母も我慢できなくなっているようでした。
舐めているオマンコが凄い状態になっているのです。
ヌルヌル、ヌメヌメ状態とでも表現すればいいのでしょうか?
身体を重ね合わせながら・・ユックリとペニスを母の中へ・・。
「アァ~!・・」
母が私にすがり付いてきます。腰を押し付けながら・・
「アゥ、アゥ~~」
激しい息使いを見せながら身体全体で感じているようでした。
「ユウスケ・・・イイ・・スゴクイイ・・・」
母の反応の凄さに驚きながらも、久しぶりの近親相姦に母が異常に燃えてい
るのかな・・などと勝手に納得していました。
「中に出してもいい・・?」
「ダメ・・中はダメ・・出したらダメよ!」
そうは言っても久しぶりの母とのオマンコです。少しでも永く母の中にいた
かった。
「ユウスケ・・ダメ!、中はダメ・・・!」
引き抜くのが間一髪間に合わず、母の中にぶちまけていました。
「ユウスケ・・・。」
母が私を抱いたまま、そう私の名前を呼びました。
「ごめん・・」
私は慌てて母に謝罪しました。
「もう・・貴方って子は・・」
母は本気で怒っているようではありませんでした。
確かに一度くらい中に出したからと言って即妊娠する訳ではないのです。
可能性はゼロではないけれど僅かな確立なのです。
母もそう思ったのでしょう。
「しょうのない子・・ね。」
母が私に向かい笑顔を見せたのでした。
「本当のセックスしちゃったね・・。」
母が思わず私に私に言った言葉でした。