初めて姉貴とSEXした後、俺は押えきれなくてチャンスがあればと、いつもうかがっ
ていた。夜に姉貴の部屋に行って、「姉ちゃんどう?」と声をかけても「だめ!今
日はだめ!」となかなかさせてくれない。どうやって姉貴をその気にさせればいい
のか?俺もオナニーばかりじゃ、もんもんとしてしまう。
日曜日の夕方4時くらいに、姉貴が買い物から帰ってきた。姉貴はすらっとした服
を着ていて「ただいまー」と帰ってきたのだけど、あーもう溜まらん、となった俺
は「姉ちゃんおかエリー」と近寄っていった。
「もーなにー?近寄らないで!」姉貴はスタスタと2階へ上がっていく。俺は下か
らスカートの中身を覗き込む。いい足してんだよねー。白っぽいパンティーがチラ
ッと見えた。俺も一緒に階段を上がる。
「もう、なにー?あんた。着替えるからちょっと出てってよ」
「まあまあ、姉ちゃんそう怒るなよ。着替えるの手伝おうか?」
「やだー。ちょっとー」
俺は押えられなくなり、姉貴のスカートをめくり、パンストの上からお尻をマサグ
リあう。「姉ちゃんいいよー。いい感じー」パンストの上から秘部を触るとちょっ
としっとりしていた。
「やだ、ちょっとー。もう。やめてー」
パンスト・パンティを下げて、直接指を入れた。すぐに姉ちゃんは気持ちよくなっ
て行った。
「ちょっとー。お願い。服着替えさせてよ。後でしてあげるから。もーやめてー」
俺は服を着た姉貴の方が興奮するのだ。問答無用でバックで挿入した。
「やーーだーー。なにーー?いきなり?もうー。離して!」
ずんずん、動かす。姉貴はそうは言っても濡れていたのだ。
「もうーお願いーストッキング破れちゃうよー。声出すわよ!(怒)」
「あーねえちゃんいいよーいい感じーきもちいいー!」
ずんずんバックで突き上げる。俺はすぐに行きそうになった。
「んーーもうーーやめて!」そうは言っても姉貴は両手を前に突いてお尻を突き出
し、俺のちんぽを受け入れていたのだ。
「あー姉ちゃん行く!行く!」
「もうーやだー、やだ!」「あっ姉ちゃん行く!」俺はペニスをぬるっと抜いて姉
貴のお尻とスカート・パンストに発射した。短い時間だったが気持ちよかった。
「もうー、どうするのよー、ひどい!」
「ごめん、姉ちゃん。姉ちゃんの後ろ姿みたらどうにも我慢できなくなっちゃっ
て」
「もう、ティッシュ取りなさいよ!(怒)」
俺はズボンをはきなおし、姉貴の部屋を出た。
あー気持ちよかった、またしよ。