昨日の詳細です。
親には姉貴は何も言わなかったようです。でも具合が悪いと言って部屋から出てきてません。
昨日風呂上がりの姉貴を見て欲情した俺は、深夜の一時に目覚ましを掛けて、起きてすぐに行動を開始しました。
ハンカチをポケットにしまい、姉貴の部屋に忍び込みました。あらかじめ用意した布テープを近くに置いておき、準備完了。
俺は布団を剥がして、気付かれないようにゆっくり両手首に布テープを巻いていきます。
普通に考えてこの時点で起きるだろうと思ってましたが、部活疲れのせいか起きませんでした。
それならそれで好都合。次はパジャマのボタンを外し、ゆっくりズボンを脱がせていきました。姉貴はノーブラで、大きくも小さくもない感じの胸でした。パンティは白で、俺の好み。
俺はここで、さらに興奮しました。前々から体験談サイトを見て回ったりしていて、その中に書かれてたような光景が目の前にある。
でもいわゆる近親相姦なんて、自分には無縁だと思っていたし、まさか自分が姉貴をこうするなんて。
俺はパンティに手をかけました。そしたら姉貴が寝返りをうちました。
今更バレても後には引けないのですが、それでもドキッとしました。
けど起きるのも時間の問題なので、起きるのも承知の上でさっきのハンカチを口に押し込み、テープで口から出さないようにしました。
当然姉貴は起きました。でもいきなりのことで何が起きたか分からないって顔をしてました。
その間がチャンス。俺は
すいません、ここまで書いたら父親が帰ってきたのでまた後で