一人っ子の私は小さい頃から母に出来合いされていました。父親は遊び人で
母は離婚を考えたそうですが私の事を思い我慢したそうです。私が小学校6
年の時、初めて夢精したその日の夜、母が夜部屋にきて「大吉モ夢精する年
になったね。」と言われ恥ずかしい思いをした。「寝てる間にオチンチンか
ら白い液でたでしょう。あれは性欲からくるもので大吉も大人になった証拠
よ。でも溜めると良くないから時々オナニーをして出さないとだめよ」と説
明され、思わずオナニーてどうするのと聞いてました。「やっぱり知らない
のね、そう思ったから教えないとと思ったの、ズボンとパンツ脱いでベット
に寝てご覧。」と言われるとうりにすると「目は閉じてなさい、すぐに気持
ち良くなるから。」と言ってオチンチンを握られゆっくり擦りだした。すぐ
にチンチンが固くなり興奮してきた。「母さん、なんか気持ち良くなってき
た。」と言うと「興奮するでしょ、白い液出せば興奮が収まのよ。こうやっ
て擦つてると出るから。」凄い気持ち良さに襲われるとすぐに射精した。そ
してオナニーを覚えた。それから時折「母さんがしてあげようか?」とチン
チンを擦ってくれるよになった。母もエスカレートしフェラも経験した。し
ばらくして母さんからエッチの仕方も教わる事になり小さい頃から経験を重
ねた。私も成長し彼女ができエッチしたが母さんとの濃厚なエッチには勝る
のはなかった。その影響か40歳になった今でも年上の50代以上にしか興
味がわきません。