俺は、実の母親とセックスをしています。
お母さんは58歳、俺は33歳。母のおまんこは結構 黒くて、ビラビラが伸びています。 母の足を開き、丸見えになったおまんこに顔を近づけ クンクン匂いを嗅ぎながら黒ずんだビラビラを舌でなぞりながらおまんこを舐めるます。
母のおまんこを下から舐め上げたり、上から唇を押し付けながら上下に動いたり、思い切りマンコを広げて膣の入口を舌を使って穴をほじったり、顔をマンコに埋め、息が出来なくなるまで押し付けたりして舐めてます。 長い時間、俺に舐め回されていた母のおまんじゅうは、唾液でベトベトになってました。 俺の勃起した固いペニスの先を母の割れ目に押しつけ、少しずつ入れていきます。とても暖かい母のおまんこには俺のペニスが根元まで入って、その時の母の顔は強張りながら俺を見てました。首を振って避ける母、その顔を両手で押さえ無理やり唇を顔に押しつけた。 母のおまんこに入れたまま、俺は母の口に舌をねじ込んだまま、長いキスを堪能した。
最初、自分の母親とセックスしたいと考えていて、嫌がる母を押さえつけ裸にしてしまい、そのまま勃起したペニスを母のおまんじゅうにねじ込んで俺は母に
「お母さん、俺のおちんちんが、お母さんのオマンコに入ってるよ! 俺はお母さんとセックスしたんだ」 「お母さんのおまんこに俺のちんちんを入れてセックスしたって、お父さんに言ってもいい?」 そう言うと母は真剣な表情で父には絶対に言わないでくれというから、フェラチオをさせて言う事を聞くように約束しました。