私の名前は有希子。35歳。仕事は介護のお仕事をしております。 ご家族の方がお出か
けになる間、お年寄りのお世話をするというお仕事が大 半です。 でも、その日はいつも
と違って、車椅子の生活をしている19歳の少年(武志 君)のお世話をすることになりま
した。 ご家族の方は、2泊3日で旅行をされるので、お家には私と武志君だけです。 実
は、このお家、私の亡くなった夫の実の姉の家なのです。と、云う事は、武 志君は私の
甥っ子です(義理?)。 1日目のお昼ごはんも済んで、お部屋のお掃除も一通り済んだ
のですが、 ほんのり汗をかいたので、シャワーを浴びることにしました。 シャワーを浴
びながら途中から気付いたのですが、お風呂の扉のところに、武 志君がいつの間にか居
て、お風呂の中を覗いていました。覗くといってもボカ シの入った半透明な扉なので、
中の様子は分かるはずもありませんが…。 それでも武志君にとっては刺激的なのでしょ
うか。なかなか扉の前から離れ ようとしません。 私はバスタオルを体に巻いて、扉を開
けました。武志君はあわてて車椅子を動 かして、自分のお部屋に逃げ込んで行きました
。私は追いかけ、問い詰めました。 「何で覗いていたの?」黙ったままで答えません。
「女の人の裸が見たいの?」 「女の人に興味があるの?」武志君は黙ったまま、うなず
いていました。見ると、 武志君の股間が膨らんでいるようです。 私は軽く股間を触って
みると、嫌がる様子はありません。 「オチンチンを見てもいい?」私は、武志君のズボ
ンとパンツを下ろして、勃起 したオチンチンを確認しました。手でしごくと気持ちいい
のか、喜んでいました。 「武志君、もっとエッチなことしたい?お母さんに黙っててく
れたら、エッチな ことしてもいいわよ」武志君は、即、うなづいていました。 私は武志
君を裸にして、私も裸になりました、そして、ベットの上に寝かせると、 お口、乳首、
オチンチンとお口でサービスしてあげました。 それから69の体位になって、武志君に
も、私にサービスしてもらいました。 本か何かで読んだのでしょうか。どこを刺激すれ
ば良いのか知っているみたいです。 それから、武志君のオチンチンが真っ赤に膨れ上が
ったのを確認して合体です。挿 入後、間もなく武志君はイッタのか、「ウッ!」と、声
が聞こえ射精したようですが、オチンチンは衰える気配がありません。 多分、騎乗位し
か出来ないと思うので、途中いろいろ角度を変えてみました。途 中で何度かオチンチン
が衰えそうになりましたが、その度に、がんばってくれたみた いで、何度も、何度も射
精していました。武志君も満足していたみたいですが、私も、 数年ぶりの事で、何度も
イキ、満足もさせてくれました。最後は、私も、武志君も 疲れ果てて終わりましたが、
一番は、武志君がとても満足した様子だったのが良か ったです。 っていうのは、武志君
の体験ですが、ネタを明かすと、お母さん(義姉)から事前に 相談を受けていました。
オナニーばかりする武志君を不憫に思ったようで、お母さん の相談を受けて居たのです
。話は、その時限りって話だったのですが、その後も、お母さんたちの目を盗んでは、二
人、愛し合っています。今、二人共、とても幸せです。そして、現在、私のお腹には二人
の愛の結晶が宿っています。