流れ落ちた精液を見
『母ちゃん まだ入ってるよ』
と指て掻き出すと母は
『ハ~ッ ハ~ア~』
と身体を震わし よがり声を出す、今までセックスしてたから 母の身体は敏感に成ってる用だ。
僕のペニスも 母の手の中て勃起して 我慢出来ず
『母ちゃん…したい…してもいい?』
母は何も言わず 洗い場に横になる、
僕は母の股に割入り 躊躇なく母のマンコに ペニスを突き挿した、
『アウッ…ハ~ッ』
と喘ぎ 正上位て出し入れすると
『サトル…強く…強く突いて…母ちゃんイク イク~ゥ』
強く突き動かすと 母は全身を痙攣させ逝ってしまった。
ゆっくり出し入れしてると 後ろで戸が開く音がして 父が入って来た、
『母ちゃん居ないと思ったら こんな事してたのか』
『アッ父ちゃん!』
『俺も して貰うかな!』
父が母の方に ペニスを突き出すと 母は四つん這いになり 父のペニスをシャブり始めた、父が
『サトル 後ろから 母ちゃんを突いてやれ』と
僕は 母の後ろに周り バックから突き上げる
『ン~ン ハ~ ウン』
と 父のペニスをシャブりながら 身体をブルブル震わし逝く、僕も限界になり バシバシ突き
『ア~ ア~ アッアッ ア~ッ』
母の中に射精し 母から離れると 母から僕の精液がドロドロ流れ出た、僕は そのまま湯船に入って 父を見ると シャブられ隆々と勃起してる 母の後ろ周ると バックから激しく突くと 母は悲鳴にも似た 歓喜の声を上げ
『ア~イク イク~』
と 身体を痙攣させ倒れ込む、父は まだ痙攣してる母を寝かせると 正上位で 母のマンコが 壊れるんじゃ無いかと思う位 激しく突くと
『ア~ダメ ダメダメ~ ア~イクイク イク~』
父も『イクゾ~ イクゾ~ 』
と 母と一緒に登り摘めた。
母はピクンピクン痙攣し マンコからは 大量の精液が 流れ出てる。
父は精液を洗い流してやり グッタリした母を抱きかかえ 湯船に入って来た。『父ちゃん 凄い量 出るね! さっき出したのに?』
『なに?父ちゃん 今日 初めてだぞ』
『エ~ッ!』
母の顔を見ると 父に乳を揉まれ
『ウフ フッ』
と笑ってる、そこに 祖父と祖母が 入って来て その夜は 家族の親睦会でした。
僕の 気がかりなのは 妹の事です、今度 聞いてみます。
妹は 家族の輪に入ってるのか?