祖母に シャブらせながら 僕は
『婆ちゃん! いつから 父ちゃんと してるぅ?』
祖母は ペニスから 口を離し
『今の お前くらいの時からかな!』
『どんな キッカケで する用に成った?』
『あん頃は 家を建て替える前で 小さな家で 婆ちゃんと爺ちゃんとヒロシ ひとつ部屋で寝てて、爺ちゃんと 2度目しようと 爺ちゃんの 口でしてたら 「かぁちゃん 俺もぉ」って 後ろから いきなり 入れた のが 始まりだ』
『そん時 爺ちゃん 何も 言わなかったの?』
『言ったよっ! とうちゃん ヒロシが!! って』
『爺ちゃん何て!』
『家族だから い~べ だって、婆ちゃん 朝まで泣いてたよ』
『ショックだったんだね』
『朝まで 爺ちゃんとヒロシ 何回も されて、あんまり 気持ち良くて良くて 泣いてしまった♪』
『えーっ 気持ち良くってかよ』
と突っ込みを入れてしまった。
『この間 母ちゃんと 爺ちゃんが 居間で してる所 見ちゃったけど 婆ちゃん 知ってた?』
『友子さん かい!
友子さん 嫁に来た時から 爺ちゃんと してるよ』
『えーっ婆ちゃん 知ってたの? 婆ちゃん 何とも思わ無いの?』
『家族だからね ヒロシも 知ってるし』
『フ~ン そんな物なんだ!』
『ほら そんな事言ってるから 小さく成って』
と 又 口に含み ジュボッジュボッシャブる、ペニスが勃起した所で 婆ちゃんを四つん這いにし 後ろから 突いて中に射精して、風呂に入って 身体を洗ってると 母が入って来た。
家の風呂場は何故か大きく 四畳半位有る。
『サトル入ってたのかい?』
と 情気した顔で 入って来た。
母の内股には 精液が伝い 流れ出てる
<ハ~ン 父ちゃんとして来たんだァ>
『母ちゃん!婆ちゃんから 全部聞いたよ』
『そうかい!で サトルは どう思った?』
『うーん!分から無い?』
『気にしなくて 良いんだよ 家族なんだから!サトルも 今 婆ちゃんと して来たんだろ』
『知ってたの?』
『家族だから、どれ母ちゃんが 洗ってやるから』
石鹸を付け洗ってると 僕のペニスが勃起してしまった。
『若いから さっき出したのに 元気だ事』
母のマンコを触り 指を挿し込むと 精液が ダラ~っと流れ落ちた。