昼間から俺は母と二人で部屋にいた。昔、子供の頃に見たいやらしい事を母
に話した。「お母さんは内職の社長さんに迫られてエッチな事をしたでしょ
う?」「お父さんには言わないからさぁ」そう言いながら俺は母の足に手を
伸ばし太ももをまさぐった。「お母さん、力を抜いて足を開いて。」俺は母
の足を広げて、パンツの上からおまんこを触った。母はダメよと言います
が、無視して「お母さん、パンツ脱いで裸になってよ」俺も脱いで裸にな
り、母も脱がせて裸にさせました。全裸の母の体を触り、オマンコに手を這
わせて割れ目を触りました。「足を開いて、俺にお母さんのおまんこを見せ
て。俺、お母さんのオマンコを前から見たかったんだよ」そう言って俺は母
に足を開かせてオマンコをよーく眺めた。「お母さんのオマンコって初めて
見るけど、意外と黒いんだね」母のオマンコは黒ずんでいて、ビラビラも割
れ目から出ていて、いやらしいオマンコでした。ここに父以外のペニスを入
れたのかぁ。真面目そうなお母さんなのにこんなにスケベなオマンコしてる
なんて。「お母さん、俺のチンコを舐めてくれる? お父さんには言わない
からオマンコに入れさせてよ」母は俺のモノを舐めはじめます。白いお母さ
んの体を横に寝かせてオマンコにあてがったチンコを入れます。俺はお母さ
んに「お母さんとオマンコしちゃった。ホラッ、お母さんのマンコに俺のチ
ンチンが入ってるよ。」 「気持ちいいよ、お母さんのオマンコ、オマンコ
に俺のが入ってるよ」そして中に出しました。