近親相姦　経過報告

祖母に しゃぶられ又 勃起し始めた処に 突然 入って来た父は
『ナニを してるんだ！』
僕は その場で固まってしまってると！ 祖母が、水の都ぺニスから口を離し 父の方をチラッと見て
『ハ～ｯ ヒロシ 後ろから入れとくれ…ｯ』
僕は <エ～ｯ エ～～ｯ！>
父は僕達の事を 覗き見てたのだろう 黒光りし逸物を勃起させていた、
勃起した逸物を バックから突き入れ バシンバシンバシン突きなから
『サトル(僕)も大人に成ったな』
婆ちゃんは父に突かれながら
『アァァ～ｯお前も サトルも孝行者だよ～アァァ～』
父は『そうだな！サトルは婆ちゃんっ子だったからな… サ～出すぞ～ ウッ』
僕の 頭の中はパニック状態で射精まで逝かなかった。
その後 僕達は言葉少なに作業を終えた。
夕食の時 母が
『サトル 食が進まないね～ どうした？』
『いや！何でも無いよ…』
婆ちゃんと父の方を見ると 普通に世間話をしてる。
それから数日して 父の替わりに農協(ＪＡ)に行くが 事の他 用事が早く終わり 家に帰ると、居間から
『友子(母)さん どうだい！』
『お爺ちゃん 元気だから！』
と 母と爺ちゃんの声が
<爺ちゃん 老人会に行かなかったんだ>
でも何か様子が変だ！ 戸のガラスの部分から 中を覗くと 目の前に 爺ちゃんの尻と玉袋が 揺れている 爺ちゃんの腰には 母の足がプロレスの胴締めの用に絡み着いて 爺ちゃんのペニスは 母のマンコに ネチャネチャ音をさせて 出入りして
『良いかい友子さん どうだい？』
『アァ～お爺ちゃん マタ逝く～ｯ 』
母は 僕が来る前にも何度となく逝かされた用で 尻穴まで淫汁が 白く泡だって垂れている
『アァァ～ イク イク～ウッ』
『アｯ 出そうだ 逝くよッ』
と 爺ちゃんの腰の動きが早く成り玉袋が縮んだと思ったら、尻穴がヒクヒクし
『アｯ ウッ ウッ』
と 根元まで突き入れ 母の中に射精、 ペニスを ゆっくり引き抜くと 母の尻穴もヒクヒクしてて マンコから 爺ちゃんの精液がドロ～っと出て来た。
母は爺ちゃんに しがみ着いたまま
『アァァ アァァ 良かった アァァ～』 とヒク着いつる。
夕食の時 母が
『サトル もう食べ無いのかい？どうかした？』
『うん 余りお腹すいて無いから』
と 母と爺ちゃんを見ると 普通に世間話をしてる。
それから数日して・・・・