父が亡くなり 私の家は女だらけになりました。祖母 母 妹が二人でした。少々マセテ
いたし、その頃の深夜番組には、今のより過激で裸も下着も画面にオンパレード状態で、
小5の時からチンポは立つし、精通は早かった様に思います。妹は二歳と三歳下で風呂に
は狭いと言うこともあり、別々に入って居ました。裸でウロウロするのは当たり前でした
から、同級生のパンチラや「下着が見えた!」などと騒ぐ友達には呆れていた毎日でした
。ひそかな楽しみは、母と祖母が仕事に行き、三人との秘密の遊びでした。
二人の妹は、二歳と三歳下で、父は私が十歳の時亡くなりました。以来バイト生活が始ま
り、自分の時間が無くなり、その代わりに得たのは、お金と、市販されている成人雑誌に
近づけるときが多く成りました。チンポは立つし、精通は五年の春から有、妹は裸で歩き
回る。だから、友達が来たら?すげえ事になる!裸に免疫があるのは、私だけで、隣の家
に住む兄弟が来たならばもう大変でした。「全員ぱんつ脱げ、前をむけ、後ろ向け」そ
れは、子供から大人になり始める思春期だから、言いなりになる妹にも、自分にも、トラ
ウマ的な事としてこのあと起き得る出来事の、出発点でした。「お兄ちゃん、なんであの
人達すぐ裸になれって言うの?あたしやだよ。もう遊びたくないよ。」「あたしも~やだ
ぁ。」二人は自分だけならともかく、友達が居ても、裸にされるのが嫌で妹の友達、あ
この後に私の妻になりましたが、「育恵」も、その中に居ました。その日だけは、興奮し
ましたけどね。
その後は、妹達と自分だけの秘密の出来事が始まりました。「オチンチン、大きいくなっ
た。ね これで、こうしたら良いの?」美砂は、小さい手を上下に摩り始めた。「うん、
もうすぐ出るから!やっぱり美砂は上手だな、ちゃんと見とけよ、ヤッちゃんも。ほら出
るから見れっ!!」「あ、出たっ!少し口に入ったよ、なんかドロドロしてるけど、お兄
ちゃん気持ち良いの?凄い飛んだね!ヤッちゃんの顔に一杯出てきたのついタァ~!」と
美砂は笑う。弥生が顔についた精子を手の中でこねる様にしている。「舐めてみれ?味す
るか?どうだやっぱり美砂はヤッちゃんにかけるんだな、おまえズルイぞ。」上の妹は裸
のまんまで口を尖らせて、精子を舐めていたが、「目に入るからだもん、痛いんだよ少し
。だからだけど、ごめんねお兄ちゃん。」ヤッちゃんは、その時も、舐めていたが、別に
嫌がって居なかった。その日からは二人して舐め会い、自分は妹のマンコを舐めて気持ち
良くしてあげるのが、学校から帰り、母や祖母が帰る間での秘め事でした。
ある日の午後、一人で居ると、下の妹は、自分の鞄を机に置いてきて、私の所に来てすぐ
にチンポを触り出した。弥生はいつもは、姉が手で出しているのがズルイと言っていたの
で、時間差攻撃にでたのだ。「へへ~お兄ちゃんの1番~ん」触り始めてすぐに、チンポ
は大きくなりだし、後は姉の真似をし始めたが、「ね、これでいいの?まだ出ないの、お
わっ、なんかヌルヌル出て来たよ?これ精子なの、違うよね白くないモン」「まだ出てな
いよ、でも気持ち良くなって来たよ、も少し強くして!んっヤッコ出るっあっ何してる?
」弥生はチンポをくわえたのだった。「んっんんっ~っ!」凄い量だった、今までで最高
に気持ち良かった。その気持ち良さが、癖になるのには、時間は要らない。妹を見ると、
小さい口をつぼめていて、口の端には白い精子を付けて目を見開き驚いているみたいだっ
た。「んっ、?...はぁ苦しかった~ 飲んじゃったよ」弥生はたくさん出したザーメ
ンを口の周りだけを舐め残して飲んでしまった。「ヤッコ大丈夫か?嫌で無かったか、口
に出したの飲んで?」「大丈夫だよ、あまだここから出てるって、お兄ちゃん待ってよぉ
まだ舐めたいよ!」「好きなんか、精子飲むの嫌でないのか、ヤッちゃんは?」「嫌でな
いよ。お兄ちゃんヤッちャんのも気持ち良くしてくれるから大好きだよ」祖母が帰る迄二
人で三回出してなんと全部弥生は、飲み込み、「なんだかお腹一杯だよ、夜の御飯あんま
し、要らないかも?へへーお兄ちゃん、また飲みたくなったら早く帰るね。」秘め事は第
二部に入り出した。