私の大学卒業時は就職氷河期だったため、止む無く契約社員となりました。そ
れから、10年経った今でも正社員の年間収入の半分以下の220万円程度。
これじゃ結婚もできません。
しかし、性欲だけは一人前に湧き上がるため、オナニーで処理する傍ら、どう
しても本物のオマンコの感触を味わいたくて、月に1回はソープ通いをしてい
ました。
でも、年間収入220万円程度の僕にとって、年間30万円ほどのソープ通い
の出費がだんだん勿体なくなってきました。そこで2月に1度で我慢すること
にしましたが、1月半ほどするとオマンコしたくて気持ちが変になってきまし
た。
そして、その頃から、身近にいる母を女として意識するようになりました。そ
して、夕食の片付けをする母の後姿を見ながらオナニーをしたり、洗濯かごの
母のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーをするようになりました。しかし、
オナニーは所詮オナニーでオマンコの感触は得られません。
そして、遂に我慢の限界が来て、父が出張の時に母を襲いました。当然、母は
激しく抵抗しましたが、僕の覚悟は揺るぐことなく母のみぞおちにパンチを食
らわしました。ぐったりした母の下着を脱がせ、乳を貪り身体を嘗め回したま
した。そして、母の両足を大きく広げお目当てのオマンコをじっくり眺めた
後、陰唇に舌を這わせ、クリトリスを啜りました。その刺激で母は意識が戻っ
たようで「ダメ、止めて」と僕を顔を払いのけようとしました。それが合図に
なったかのように僕はペニスを母のオマンコに突き入れました。母は膣は濡れ
ており痛みを覚えることも無く収まりました。そして、やおらピストン運動を
始めましたが、ソープ嬢の膣壁の感触と遜色ありませんでした。ほぼ2ケ月振
りのオマンコということと、母を犯しているという興奮から普段の半分くらい
の2分弱で絶頂に達しました。「お願い外に出して」という母の声にはっとし
て辛うじて陰毛に射精しました。
その後も、再度抵抗する母のみぞおちにパンチを食らわせセックスをしまし
た。結局、その日は3度母を抱きました。
それから5年、母との関係は週2回ペースで続けています。今では、母は69
もやってくれますし、声を上げてオルガズムを味わっています。
ニートやフリーターの家庭では近親相姦の数がかなりあると言われています
が、僕のようなワーキングプアの環境でも相当数起きているはずです。
一時は止めようと思いましたが、母のオマンコを忘れることができません。最
近では「他人に迷惑をかけているわけでもない」と割り切っています。