兄貴の嫁、恵子１

昨日の夜、親父５５歳が俺に「今晩は３人で寝るぞ。」と、言ってきた。
これで５回目だ。あと１人は、今単身赴任でタイに行っている兄貴の嫁、恵
子さん２６歳だ。
親父の部屋に行くと、お袋と寝ている親父の布団を恵子さんが敷いていた。
ダブルの大きな布団に枕が３つ、それを見ただけで俺のものは立てきた。
お袋は友人とタイの旅行中で、今頃兄貴の家に泊まっている。
「恵子さん、寝てからごそごそするのもなんだから、みんな裸で布団に入ろ
う。」と、親父が言った。
「じゃ、私、信吾を連れてきますから。それと、お水と避妊用品を持ってき
ますから。」信吾は兄貴の子供？で今６ヶ月、とてもかわいい。
「コンドームはいらんぞ。恵子さん今安全日なんだろ。」
「お義父さんどうしてそれを、、」親父に見透かされた恵子さんのあわてよ
うは、諦めの念があった。
恵子さんは信吾を連れに自分の部屋に行った。
最初に３人で寝たのは去年の１月、３人と言っても、俺だけ別の布団で、た
だただ親父と恵子さんの行為を見ていただけだった。
こうして３人同じ布団にねるのは３回目からで、そのときも俺は裸になるこ
とを許されず、恵子さんを触るだけで、最後に恵子さんが口で抜いてくれ
た。そして４回目、俺はやっと裸で寝ることと一緒の布団で寝ることを許さ
れた。そうなると、何も起こらないはずがない。
そんなことを思っていると、恵子さんが信吾を抱いてやってきた。