私は46歳。息子は19歳です。旦那とは十年前に分かれました…息子は私の熟した肌を貪り、私は息子の若さを貪ります。そして、心逝くまで堪能します。近親相姦とか母子相姦とかよく言いますね。息子とのセクスは近親者のみが感じあえる、慈しみに満ちた美しい交わりです。私と息子は深く愛し合っています。誰にも避難されることはありません。私と息子が肉体的に結ばれることはごく自然のことでした。でも、情事の後、彼の寝顔を見ていると、やはり昔を思い出し、少し切なくなります…そして深く後悔します。眠れない夜。それでいて、すぐにまた息子の肌が恋しくなり、我慢できません。そして若くエネルギーに満ちた息子のペニス。固くて熱くて、そしてカリ高で…私を突き刺し突き上げ何度も逝かせてくれます。信じられないほどの持続力…一度、私の中で果てても、彼のペニスは萎えることなく私を突き続けます。私は母親のくせに喘ぎ狂い悶えます。そして、彼のペニスを頬張り刺激的なザーメンの香りを楽しみ酔いしれます。息子の存在理由は私を満たし喜ばせることです。当然でしょう?だって息子は私の一部だったのですから…私は息子の人生を貪り尽くすかもしれませんね。