うとうと寝始めた頃、ドアの開く音がした。「もうあんな事しないで。ばれたらどうするの?」「でも結構気持ち良さそうだったじゃない。」「あんまり虐めないで」そういうとしな垂れかかる母。「そんな事を言いにきたの。」「ん…んもう…わ…解ってるくせに…」「おチンポ…欲しい…の…」「悲しいなぁ、自分の母親がこんなに淫乱なんて」「〇〇だって母親にこんな事するなんて…悪い子ね…」ねっとりと互いに舌を絡ませあう。「むぐ…ブチュブチュ」「ん~~っ…」「んはっ…ジュルル」口の中に唾を垂らし込むとゴクリと音をたてながら飲み込む母。「ンフッ…ジュルル。」パジャマをひん剥くとベットに組み敷き全身を舐め廻す。臭いを付けるかの様に。「ずっずぅ~」脇の下にキスマークを付ける。「これからは…する度に付けてあげる…俺の女だって証拠に…」息子の女に身も心もなる禁忌の行為がとめどなく淫乱な密を溢れさす。掬っても掬っても。「ぬち…ぬち…レロレロ…くちゅ」「あっ…あっ…ああああ…」「おまんこいじられながらお尻の穴舐められるの好きだよね?」「おまんこ、キュッて絞まるモン。」「んあぅん…う…そ…」膣の中の指に締め付ける様に絡み付く。クリトリスを甘噛みし舌で指でなぶりつくす。「い…く…うっ…いひいぃぃ…」「だ~め。まだ逝かせてあげないよ」逝きそうになっては止め、逝きそうになっては止める。「いひっ。気が…気が狂っちゃ…あぁっ」「い…いきたいの…逝かせてぇ…」「そんなに逝きたいの?だったらおねだりしてごらんよ」切ない顔でねだる母「お…おまっ…おまん…こ…し…て……」「よくいえました」はち切れるばかりにそそりたつペニスを捩込んでやる。「あひっあひんっ。奥まで届くのっ」「ズブッズブッ…グッチュグッチュ」「ズブッ…ぶぴぃ…」卑猥な音が深夜に部屋中に響きわたる「好きな様に腰振ってごらん」「はいいぃ……」息子の精を全て搾り尽くす様に腰を打ち付ける。「あはん…す…ごっ…」「はひっ…あうっ…」息子の手で掘り起こされた女の性感。禁忌を侵す母親の悦びは、もう愛する主人では得る事はできない。この悦びを知ったら、もう…堕ちて…ゆく…だ…け…