しばらくぶりに投稿します。見ている人に報告します。私は大卒ではありません。父親が早くに亡くなり中卒です、それから母は黒い下着は持つていません私が黒い下着が嫌いだから母も買いません。黒い下着を身に着ける女性は娼婦でいやだと母に言ってた。それからレスの中に白黒シヨウ-と書いているのがありましたが、あれは近親そういシヨウ-です、母が後でみなさんのレスを見てガツクリして母か私の気持ちがわかるよう投稿してねと言ってた。それじゃ近親シヨウ-の時母と二人で布団の横に座った、女将が「長らくお待たせしました、シヨウ-を始める前に二人り紹介します、こちらの女性は42歳母親です息子さん24歳先月に結婚しました、籍は法律で無理ですが現在腹に二人りの子供がいます今日は、あんまり無理できません、それじゃ二人からなにか…」 私 「いまから始めますが人前でしたことがありませんがいつものようにやります、最中はヤジはごえんりょください、母ちゃん一言」
母「恥ずかしいわ…」
私はキスをしながら母のゆかたを脱がした。母の白のパンテイをとり手でさわると濡れていた。母が「恥ずかしい…恥ずかしい…雪ちゃん母ちゃん恥ずかしい…ア.ア…愛して」
「俺も愛してるよ…俺
たまらないよ!母の中に入れたよ!」
私はたまらず浴衣と下着を脱ぐと母の上に乗った。周りがシ―ンとした。キスをしているとしたになつている母の手がのび私の勃起しているものをみちびいてくれた。最初はユツクリピストンをしていたがたまらず中だししてしまつた。
すると周りから
パチパチとが聞こえた。中には「変態…畜生…」と言う人がいてびっくりした。ほとんど人がしてくれたが不細工くな50代の婦人に「あなたたち、それじゃ畜生よ…」
母ちゃんが泣きながら「畜生じやない…あなたにはわかるもんですか、私は雪ちゃんを愛しているわ…」
周りから、これからも二人で頑張ってね!の声が聞こえ母ちゃんが「ありがとう…ありがとうございます!二人でしゃわせな家庭を作って行きます。応援してください!」が鳴った