「あっ。…あっ。ひぃ~」クリトリスを完全勃起させて強く擦ったり抓ったりしてやれば、愉悦の声を漏らしながら全身を震わしながら逝きまくる。リビングの床に後手にサランラップで縛り上げ、全裸で俯せ高くしりを持ち上げた姿を見ながらそれにしても相変わらずエロい躯している。間違いなくこの女は俺の実母なのだが。一度息子に犯される快感を躯が覚えてしまったら、それは麻薬の様に熟れて渇いた躯を離さない。「あ~、あ~っ。それいいの!」指サック型のベビー用歯ブラシで膣の中を掻き回してやる。「あっ!あ~あっ!ヒィ~ヒィ~」真っ白な躯が見る見るうちに紅潮していく。「これもいいんでしょ?」尻穴に極太バイブを捩込んで同時に掻き回してやる。「ヒィ~いっ!あっ!あっ!」と尻肉震わし小便を漏らし逝きまくる。ぐったりした母の細い両肩に手を掛けてバックからブスリと肉挿ししてやる。「いや~…あっ!またいくっ!」「いっちゃっう!あっ!…あ~……」「ほら、何度でもいけよ!」「自分の変態顔みてみろ!」そういいながら髪を掴んで引き上げると、姿見にはふやけた顔して口元からだらし無くよだれを垂れ流して息子に犯される牝母が写っていました。