35年前、私が45歳、孝一が大学生で21歳、初めての息子との初体験を
思いだし、恥ずかしいけど書いてみました。私が孝一の下宿先を訪れたとき
に力ずくて犯された。孝一の手が、パンティに伸び毟り取った。
瞬間っ、私は股を手で覆い隠そうとしたが、孝一はそれを許さなかった。
『母さん、入れるよ-、』孝一のチンボは太くて硬く、そして長く、突かれ
る度に『はうううーっ、そ、いい、ああっ、狂っちゃうぅ!』恥ずかしかっ
たが、生まれて初めの大悦楽が私を未知の世界へのいざない、孝一の生温か
いものをドバーツと受け入れた。
私は、夢うつつで、再度、孝一のチンボををオメコにあてがい、両方の足で
しっかりと挟み、上下左右に腰を揺すりまくった。その動きは力強くメリハ
リに富み、『母さん僕もっ!すごい、すごいよ。キュッキュウ絞まって、う
っ!堪んないっ母さん!』もうどうにもならなかったわ。》その日、孝一と
は4回オマンコをした。
理性は警鐘を鳴らしていたが、どうしても息子との関係を断ち切れなくなっ
たの。時には夫の目を気にして外で待ち合わせ、ホテルで孝一に抱かれた。
いつしか私、息子に対する気持ちは、メスとオスの肉欲、母子を超えるもの
になってしまった。
孝一は30歳のときに結婚し、授かった子供も独立し、お嫁さんの京子さん
と二人で大阪に住んでいます。主人は15年前に亡くなり、私は田舎で一人
住んでいます。孝一が、時々、尋ねてきてくれるから寂しくありません。
『お嫁さんの京子さんが居るのに申し訳ないネ-』と話すが、秘密と言って
今日もホテルにいって、アソコに二回も射精してくれました。
80歳になったこんなおばあちゃんでも、お母さんが喜んでくれる間はお相
手するよと、嬉しい言葉をかけてくれる息子です。
年寄り仲間から『あなたは若いネ-』羨ましがられ、私自身も皺が少なく、
肌もツヤツヤしております。息子の精液が挿入されている事は誰も知りませ
んし、そんな事は言えません。85歳までやりたいね-、あと5年、孝行息
子に長生きを約束しています。
恥ずかしいけど、いくつになってもオマンコほど、気持ちの良いものはあり
ません。孝一さん、私のこの世の楽しみ、いつまでもよろしくお願いしま
す。
書いてみましたが、恥ずかしくてたまりません。しかし、それ以上に息子と
の初体験が懐かしく、息子のチンボの感触を思うと身体中が熱く燃えあが
り、アソコにそっと何回も手をやると濡れてくるのがわかります。