先週日曜日、理絵(妹・31)と車で近くの公園へ出かけた。バイパス高架下の
河川敷に広がる公園は、野球場で草野球をやってるものの工業団地内にある
公園であるのであまり人がいない。車を進めバイパス橋脚の影に止める。車
内で互いに服を脱ぎ車外へ。明るい太陽の下、理絵の陰毛が黒々と乱れてい
る。抱き寄せて唇を奪う。理絵の右手は俺の肉幹をリズミカルにしごき始め
た。俺も理絵の肉ビラを指先でもてあそぶ。気分が高まり始め、まずは理絵
のフェラチオ。唾液をたっぷり肉幹に塗りこんでいく。俺の肉幹は硬さを増
し続け、理絵の口が淫靡な音を立てながら肉幹をピストンしている。ネット
で買ったバイブを理絵の肉壷にねじ込むと、乾いたモーター音がくぐもった
音に変わる。理絵の肉壷からはほどよく白濁した汁が内股を伝い始めた。向
こうを走る新幹線の車内から理絵と俺の淫靡な姿はきっと見えているだろ
う。やがて理絵の口を無理やり肉幹から引き離し、駅弁スタイルで結合。お
互い目を瞑り、ただひたすら快楽を貪っている。俺の童貞は理絵に。理絵の
処女は俺に。お互い繋がり始めてからもう10年以上になるがやっぱり兄妹相
姦はやめられない。しかもお互い同じ血を引く変態だ。土手の上からスーパ
ーカブに跨ったおっさんが、物珍しそうに俺たちを見ていた。そのあまりの
快感に、俺は理絵の子宮をめがけ奥深く白い精液を膣内にぶちまけた。