叔母から早く行きなさい俊ちゃん母待っているよ!俺は照れながら母さんの待っ部屋に行った。母さんは布団の中で待っていた!俺が「愛してるよ」と言うと母ちゃんも「私も愛してる…愛してる…」そっとし母ちゃんのブラとパンテイを脱がすと濡れていた!で舐めと「ァ~ア~イ~イ…」最初は小さい声がだんだん大きな声になり隣に叔母と祖母が居るので舐めるのをやめ俺のチンポを母の口に入れた、母ちゃんはで舐めてくれた。俺は溜らず行ってしまた。母ちゃんが早のねと(笑)俺はすぐ大きくなるよ、ちょっと待ってと言ゅと母の手で俺のチンポをシコシコしてもらうとすぐ大きくなった。母ちゃんの腹の上に乗りセイジョイで3〇分くらい腰をフツタ母ちゃんも気持ちいいらしく「ア…ア~ 俊ちゃん~イ…」俺もたまらず行ってしまつた。母ちゃんが気絶してしまつた。母ちゃん大丈夫…すると隣の部屋の叔母と祖母がタオルを持ってきた叔母が「凄いのねあんまり禿げしくやるとお腹の子供大丈夫(笑)」それにしても母子相関て凄いね(笑)