母と一線を越えてからの話しです。
母は50を越えているがスリムで胸はDカップでまあまあかなって感じ。
ある日の夜、親父が旅行で居なかったのでいつものようにエッチが終わった後、この掲示板見ていた。頭をよぎった。母は淫乱なんだ。最近エッチもマンネリ化してきたと。それから複数でやられて感じている母を見てみたい。と思えてきた。なんとなく母に話したら「なんか興奮するかも」なんて感じで乗り気なんで掲示板に投稿。そうしたら五人も返信があり場所を指定した。時間どうりにみんな集まってきた。母を一人車(1Box)に残し僕は外で見てケイタイで指示した。「素っ裸でオナニーして見せてやれ」と指示。母は皆が見ているのに躊躇なく服を脱ぎ始めた。「声が聞こえ無いから窓少し開けて」と次のメールを。母は少し車窓を開けた。声が聞こえてきた。5分くらいしたらそれも止み、「イッたのか?」と聞くと母から「うん」と返ってきた。覗いている五人は「して~」とか「やらしい~」と声が聞こえてくる。母からメールがきた。内容にビックリした「この外の子達のチンチン入れたいわ、我慢出来ない」と書いてあり興奮状態の僕は思わず「お前としたいか聞いてみな」と返信した。母から返信が来た。「皆がしたいって」と返信をしようとしていると車のドアが開いているのを確認出来た。急いで返信した「もうーなんで入れてんだよ。指示してない」と怒ってメールを入れたが返って来なかった。窓が開いているので車中でどうなっているかすぐ分かった。「して~あっ・あっ・あぁ~」もう母の喘ぎ声がしてきた。二人位の男の声で「キッモチいい~」やらススル音やら聞こえ近くに行き車内を見ると母が両手に男達二人のチンを摩りもう一人をくわえていて他一人にまん○を舐められ残り一人に胸を触られ感じまくっていた。僕はその母に母と感じず淫乱な女としか嫌メス犬としか見えなくて思わず自分の物を扱いていた。舐められていた男が「まん○に入れたい」と母に告げた「早く来て~」といい男がそそり立つ物を突き刺た「ヒャァーァァー」と悲鳴のような甲高い声が聞こえ「あっ・あっっキッモ・キモチイイー」と発する母は眼の前に出されたチンを舐め始めた。「ウッ・ウッグ・ウッグ・ウッー」と出し入れに合わせて呻き声が入れている男が「すっげーキッモちイー」と言うと「俺も早く入れたいよー」と竿を舐められている男。入れてる男が「イキマス。イキマスイッチャイまーすー」と動きが早くなって
直ぐに放出した。僕は「中で出した」と思わずムカッとしたが彼はゴムを付けていた。イッタ男を退け舐められていた男が次に挿入した。母はぐったりしていたが入れられた瞬間ビクッと痙攣したかと思えたがすぐ「あー・アッアッ」と始まり直ぐさま次の出されたチンをくわえこんだ。
まだ書いてもいいんだけどこれを実話じゃないと疑うだろーし文章下手なんでリクエスト多そうならまた書きます。ちなみに覗きでカキコミをしてやった実話です。判る人は過去数回やった時の満足した方達だよね。