俺30 妻27 義母47 義母の離婚がキッカケで同居が始まった。
三人一つ屋根の下での生活に新しい芽生えが生じた。
見えなかった義母の日常生活が新鮮でたまらない。
仕事から帰る義母の体からは甘い匂いが朝方見た正常なパンティーラインは見事に食い込みラインに。
乱れた巻髪に伝線した網柄ストッキング。
見つめられるとドキドキしてしまう。
今日は休日だ。
まず義母の部屋に入る。
ベットから生々しい甘い匂いが敷きシーツには所々に細い陰毛がタンスから下着を探る。
透け透けの白と黒が多い。
ベットの横の棚の奧に、丸い置き鏡とΤ字剃刀何故か男性用電気剃刀機。
ベットの隙間に山積みの分厚いレディースコミックが、すべて性だとか情事だとか許されぬの題ばかり。
ベットの足元脇に段ボール位の籐ケースが・・開けてみると、あ~ぁ 脱いだ下着だった。
鼻にツ~ンと何とも言えない匂い。
一番上の白いパンティーを手に確認する。
アンダーは華柄のレース シワシワに依れた部分を伸ばす。
食い込みラインが頭に浮かぶ。
昨夜脱いだパンティーなのか湿っぽい。
真ん中には織物ゼリー、一発抜き汚物を義母のゴミ箱に入れ部屋を出る。
お母さんが悪い、俺の灰色のパンツに赤い染みを残したからだ。
これからは遠慮しないから~