待ちに待った昨日のことを書きます。でも、それは私がたかしさんのセッ
クス奴隷になった日になりました。
昨日、クラブの受付にいると午前中に携帯にメールが来ました。
『今日はとっても暖かいから午後から休みとって散歩しませんか?』
私はワクワクしながら午後半休を取って自宅へ戻り、シャワーを浴びている
と彼が帰ってきました。
「早かったね、おかあさん。食事をしたら、S林公園へ行ってみよう」
レストランで食事をすると、彼の車で関越をドライブ!S林公園へ着くと、
彼がデジカメを持っていることに気がついて、写真撮るの?と聞くと、
「うん、おかあさん、モデルだったことがあるんでしょ?だから、今日はボ
クのモデルになってもらおうと思って」
公園を少し入ると、林の中で私は彼に抱かれ、キスをされました。舌と舌
が絡み合い、彼の舌は私の首筋から胸元へ。アンゴラの薄いセーターをまく
られるとブラのホックも外されて、右の乳首に彼の舌が絡んできました。思
わず、吐息が漏れ、なすがままになっていきます。今度は左の乳首が彼のく
ちびるに含まれると左の親指で右の乳首がころがされ、さらに、彼の右手が
私のスカートのジッパーを引き上げて行きました。今日の私のスカートは左
右にジッパーが入った黒のミニ。ジッパーを引き上げると腰の部分まで開い
てしまうのです。
「おかあさん、ひもパンなんですね!?」
「そうよ、私はひもが好きなの。特にたかしさんといるときはね」
彼の右手がひもを引くと私のショーツはハラリと下へ落ちました。彼の手が
やさしく恥丘をつつむと指が割れ目をさすってきました。そして、クリトリ
スへ。キスをされてから乳首を吸われ、さらにクリトリスまでくると、さす
がに私のヴァギナからは喜びのラブジュースが沁み出していたようです。
「エッチだなぁ、おかあさんは。もう濡れてるよ」
「そうよ、私はとってもエッチなの。今、知ったの?」
「ついこの間、知りました。お父さんのデジカメのメモリーチップを見つけ
てしまったんで」
えっ?と思いました。それは、多分、主人が私を撮ったデジカメの写真の
こと。私は、よくヌード写真を主人に撮らされていたのです。しかも、彼は
テンメイのファンで、ハメ撮りもされたことがありました。
「だから、今日はボクのモデルになって下さいね!」
と言って、徐々に指の動きが早くなって私はドンドン上り詰めていきまし
た。
「ああ、たかしさん、そんな、ダメよ。あああいい。あっあっ」
彼の3点攻めに私はもう何をされてもいいわ、何でもしてあげる、って感じ
になり、しゃがんだ彼に下からクリトリスを強烈に舐められ、両手で乳首を
思いっきりつままれて、アッ言う間にイッテしまいました。
「おかあさんの秘密、知ってしまったんです。おとうさんとハメ撮りした
り、3Pまでしたんでしょ?」
「そんな写真まであったの?」
「ありましたよ。へへ、おかあさんがセックス好きなんだってわかってうれ
しかったな」
「もう!」
「だから、アプローチしたんです。これからはボクの性の奴隷になって下さ
いね」
「・・・・・・」
「いいでしょ?嫌なんて言わないよね?だって、写真あるし」
「わかったわ。たかしさんの言うとおり何でもするわ。だから、秘密にして
おいてよね」
「当たり前ですよ。ボクとおかあさんだけの秘密です」
3Pの相手は、主人がネットで募集した弁護士だったと思います。もう10
年以上も前のことだけど。
まだ、この続きがあるんですけれど、また書きますね。