たまこです。
土曜日の夜、私は一人で夕食を食べてテレビを見ていました。夜9時頃パパが帰っ
てきました。何もしゃべらず、かばんを部屋に置いてスーツを着替えて、部屋に下
りてきました。キッチンでごそごそ何か探して、おつまみみたいなものを出してき
て、居間のソファー、私の横にどがーッと腰掛けました。
「お帰りなさい」「うん、ただいま」なんだか、調子に乗っている感じで、変な親
父ギャグみたいな事を言っていたけど、ちょっと無視です。
ちょっとしてすぐに、「ねえたまちゃん、今日どうする?」
あーまた いつもの調子です。パパはいつも「どうする?」って始まる。
私も、多分今日は、言われるだろうなと思っていたので、
「別にいいよ。明日休みだし。」って言いました。
「いい子だね、パパたまこが大好きだよ」ってパパは私のほうへ寄って来て、首筋
からキスしました。パジャマの上はすぐに脱がされて胸にキス、パパの優しいキス
で私もだんだん気持ちよくなっていきました。指であそこにくりくりされて、濡れ
てしまって、パパの指が中のほうへ入ります。
パパは指を1本、私のおまんこの中で曲げたりすると、突然あっ!ってなるような
感じる所があって、パパは私の顔を見ながら、その場所を探して「ここ?どう?」
って聞きながら、指を曲げ動かします。思い出しただけでも恥ずかしいけど
私は、やっぱり一番奥の方が気持ちいいんです。一番奥に指が当たると、足に力が
入ってあーっ!てなるのです。お尻に力が入ってなんだか、空に飛び出すような感
じ。
私が足に力が入ってお尻を動かしたりすると、パパはますます、ここが気持ちいい
んだねなんて、そこばっかり指をいれます。
同時におっぱいも舐められて、本当にパパのHは気持ちいいんです。彼氏じゃこんな
に気持ちいいことはあまりないです。
パパの指は太くておちんちんのようです。私は足を広げられて肩を押えられて動け
ないようになって、パパの指だけを受けつづけて、
実はそのときは、もう1回行っていたんだけど、パパがきづかなくて
「たまこ、行けそうか?行けそうになったら言うんだよ。どこがいいんだ?」
「あっぅはぁはぁ、あーぱぱー」
このままじゃ、いつまでも終わらないと思って、パパの為にももう一回行こうと思
いました。
パパの指は、感じる所とあまり感じない所を動き回って、私も感じてしまうとあま
りに気持ちいいので、動いて逃げてしまいます。
私はパパに、どのへんがいいのか言いました。一番奥の所。パパはそこまで指を入
れて「ここか?この段になっている所か?」
私は一瞬、奥は段になっているんだーなんて思いましたが、丁度その辺が一番感じ
る所だったので、「そこっ、、パパそこ、、、あっ!」
パパは、急に早く小さく指を動かしてきました。私はもうだめ!って感じになって
「パパ行く!」と言ってぎゅ-って感じで、最高になりました。
足に力が入ってパパを蹴飛ばしそうになったけど、パパが力づくで私を押えて最後
までその部分をしました。「あっ!あっ!はっ!」そんな声を出したと思う。
私はぎゅ-ッとなった後、ちょっとしてふーって感じで力が抜けてソファーに倒れて
しまいました。
「たまこ、行ったね、気持ちよかっただろ?」
「うん、気持ちよかった。」私はもうぐったりして、ボーっとしていました。
パパの指は最高です。最後までちゃんとしてくれるし、私はHが大好きです。
その後、私は行ってしまった後は、触られるとくすぐったくなってしばらくもうし
たくなくなるんです。パパに一回休憩をお願いした。パパもういいよ。気持ちよか
ったよ。今度はパパをしてあげるから。そうお願いしました。くすぐったくて、早
く指を抜いてください、って気持ちだった。
「たまこ、2回目はもっと気持ちいいから、このまま続けるよ。ねっ。たまこの行
く姿はとても綺麗だったよ。このままじっとして」
「えーいいよパパ。もう気持ちよくなったから。もういいよ」
「だめだ。この後がさらに気持ちいいんだよ」
パパは指を止めません。私はくすぐったいのとHな気持ちよさが混じってわけがわか
らないほどになりました。
「えーちょっとーパパもういいよーくすぐったいよー」
「黙って!」
パパはまた私の体を押えて、指で攻めています。
私は、もう上も下も何もわからないような感じになってパパに押さえつけられて動
けず、パパの指の動きもどうなっているのか、、、
「くすぐったいよ!いやーぱぱもういいよー」
そのまま、私は指で繰り返し攻められて、さっきより違う気持ちよさになりまし
た。すぐに2回目の最高が来て、パパに行かされました。
その後も、合計4回連続で。パパの指で行かされました。。。
こんなに気持ちいいこと。。。。分かれたママもおなじだったのかな。。。
もう、思い出しただけで、早くぱぱとHしたい。そういう気持ちになります。