たくさんのレスありがとうございました。ホントに今日はどうしたらいいの
かわからない出来事が起こってしまいました。もう、、、。今も手が震えて
キーボードがなかなかたたけません。
みなさんからのレスを読んで、やはり、法的に娘の子供と認知されない子供
を私が生むことは間違っている、と考え、夫君にそのことを伝えようとし
たのです。今夜は娘が夜勤(看護婦)なので、夫君とふたりでした。
夕食のとき、彼に生むことは間違っている、と伝えたところ、彼はしばら
く黙っていましたが、納得したようでした。でも、私に代理母を頼んだこと
を娘には言わないでくれ、と。私がOKだったときに伝えるつもりだったか
ら、と。
ところが、食後に、私が仏壇へ手を合わせていると(私の主人はすでに故
人なのです)、彼が後ろから私の肩に手を置きました。そして、私の耳元
で、ここ数日してきたように、私の耳元でこう言ったのです。
「わかりました。子供はいいです。でも、お母さんが欲しい」
えっ?と振り返った瞬間に抱きすくめられました。男の力ってこんなに強い
のか、とビックリするほどぎゅっと抱かれてまったく動けませんでした。
どういうことなの?と聞いても、そのままなので、これじゃ話もできないか
ら、と言うと、彼は力を弱めてくれました。
でも、次の瞬間、彼のひとみに涙がたまっているのを見てドキッして胸が
キュンとしてしまったのです。どうしたの?と聞くと彼は
「おかあさん!」と言って、私の唇にキスをしてきました。まだ、ドキド
キしてキーボードを押し間違えてなかなか進まないのです。
私は彼を落ち着かせようとして背中をさすって上げました。そうすると夫
君も私の背中をさすりながら、なんと私のブラジャーのホックをはずしてし
まったのです。もう、その後のことはうまく書けません。私も少しは想像し
た夫君とのセックスまでにはいきませんでしたが、胸までは許してしまうこ
とになってしまったのです。
今日はここまでにしましょうね。玲子が明日帰ってきたら平気で顔を合わ
せることができるの?と言うと、私のスカートの中に入ってきた手も止まっ
て、なんとか今日のところは無事に済みました。
今、PCに向かってこれを書いていると、ついさっきまでの出来事がうそ
のような、ほんとのような、なかったのかホントにあったことなのか、わか
らなくなりそうです。でも、私の胸の乳首には彼の唇の感触が確かに残っ
て、あのときの恥ずかしさと快感でまだ顔がほてっています。