前回で終らなかったのです。一週間ぐらいして呼びたされました。断り続けたのですが、娘に手を出されちゃ困るので行きました。着くと けんちゃんと友達みたいな人がいました。「こいつが、男のいる女としたいと言うから相手してやってくれない?」そう言うて 停めてあった車に乗せ出発しました。人の来ない山中に車を停め、助手席のシートを倒しました。そして私のスカートの中に手を入れパンティの中までさぐりながら愛撫しました。私は早く 終わるよう願うしかありませんでした。スカートを捲りパンティを下ろされ割れ目に指を入れて来ました。次に男は私にズボンの中のモノを出し握らせました。口に含ませました。しばらくして口から取りだし私を寝かせ私の足の間に入って来ました。アソコに男のモノが当てられ挿入されました。その頃、私の携帯が鳴り出し続けました。後から聞いた話しですが、その頃に 私の様子がおかしいので彼が、けんちゃんに会い問い詰めていたようです。そして友達が、私を連れだし私の体をもて遊んでる事を白状させ、やめさせるように要求したのですが連絡してくれず場所だけ聞き出したと言う事です。すでに私のアソコは男のモノで納まっています。男は突き続けました。ブラを外し舐めまくりながら揉んだりして来ました。そして一発目が私の中に流し込まれました。私の中から取り出すと精液が流し出しティシュで拭くと二回目に挑戦しようとした時 車の向こうに彼がいました。「やめろ!」と言う声が聞こえましたが彼の後ろに けんちゃんがいました。男は けんちゃんに「その男を近付けるな!」と言うと けんちゃんは近づけないようにしました。男は私の中に挿入しました。数分後 彼のいる前で二回目を射精され ティシュで拭くと車から出て喧嘩になりました。男たちは車に乗り私と彼を置いたまま走り出しました。その後 喧嘩になりましたがその後、娘に好きな人がいる事が発覚し嫁がせました。