妹との野外露出

俺は35歳の会社員。妹は理絵といい31歳の会社員だ。俺たちの恥しい性癖は
まさに血の繋がった兄妹でなきゃ満たせないようで、最近は専ら妹との恥し
い交尾で性欲を満たしている。
理絵とは私鉄の駅前で待ち合わせる。お互い仕事帰りの夜9時を回ってからか
な。二人で手をつないで近くの河川敷の公園へ。私鉄の鉄橋下へ向かうと回
りに人の気配が無いことを確かめて、まず理絵を脱がせる。少し肉付きのい
い腰周りにいつ見ても興奮する。手入れせずにへその下辺りまで茂った陰毛
が扇情的だ。理絵が一糸まとわぬ姿になると、俺も早速理絵に脱がせてもら
う。最早竿ははちきれんばかりに反り返り、理絵は笑いながら銜え込む。
貴重品や氏名のわかるものは俺のリュックに入れ、着ていた服は橋脚の下に
無造作に置いておく。一度ホームレスに盗まれてしまいまだ人通りのある時
間帯だったので、家に二人とも帰れなかった。結局全裸で、夜中の1時ごろま
で河原で時間を潰し、人通りが消えた頃家に戻ったのだがそれが結構快感だ
った。
まだ夜の10時前だと公園をジョギングする人や犬の散歩などをさせている人
もおり結構スリルがある。俺も全裸になると理絵の後ろに回り、肉感的な乳
房を揉みしだき始める。時折電車が真上の鉄橋を通過し電車から洩れる明か
りに理絵の快感に歪む顔がいやらしい。理絵の肉汁はもうはしたない陰毛で
泡立てられ、すっかり糸を引き始めている。指先に絡めとった理絵の肉汁が
糸を引く様子を理絵に見せてやる。乳首にそれを塗りつけ、妹のフェラで更
に硬さを増した竿をバックから妹の肉壷の中に一気に突き立てる。
一瞬恥しい声が上がるが、俺が口をふさいで二人は繋がったまま歩き出す。
少しでも気を抜くと抜け出そうなくらいヌルヌルの肉壷の中を、白い泡が胴
回りに絡みついた肉竿はぎこちなく往復運動している。およそ50メートルほ
ど離れた堤防の上を自転車に乗った高校生らしき数人の男が、学校での出来
事を可笑しげに話しながら通り過ぎて行く。まさか彼らの右下で繰り広げら
れている淫靡な営みなどに気づきもせずに。河原の背の高い雑草の間を、全
裸の兄妹は互いの淫汁が入り混じった肉汁を内股に滴らせながら行進を続け
る。そのとき対岸で花火をしていたグループがいたので、よく見えるように
俺たちは河原まで進み出た。「お兄ちゃん見られちゃうよ」理絵は、顔を上
気させながらそう言った。「帰るか？」理絵は黙って河原に向かって歩き続
ける。彼らによく見えるように、理絵をM字開脚で抱きかかえしっかりと竿を
肉壷に挿し込みなおす。最初は花火をしながらまったく我々に気づいていな
かった彼らのうちの一人がやがて、不思議なものに気づいたように仲間内に
声をかけ俺たちのほうを指差している。やがて大きな声で卑猥な言葉を投げ
かけると一人が川に入りこちらに向かってきた。その後を追うようにどんど
ん入ってくる。理絵の肉壷はぎゅんぎゅん締め付けを強めた。「きもちいい
んだろ？」「うん」
やがて彼らは川の半ばで流れが早くなる部分まで来ると「もっと見せろ
～!!」「こら変態カップル!!」など好き放題言いながら見ている。それに呼
応するように理絵の締め付けも激しさを増し、俺は耐え切れなくなると妹の
膣奥深くに溜まった白い膿を吐き出した。