私は54歳になります。主人とは別々に暮らし、31歳の息子も家を出て暮らし、27歳の娘と二人暮らしです。息子の孝芳は結婚してますが、たまに顔を出しに来ます。 泊まっていく日もあり、この前も泊まっていきました。 孝芳はお酒に弱いのに、ウチに来るといつもビールを飲みます。酔って寝てしまった息子を起こし、布団で寝るように言って布団まで連れていきます。 孝芳は着ている服を脱ぐと私の布団に入って寝てしまいました。 私も眠かったのでそのまま一緒に寝ることにして布団に入りました。孝芳はパンツ一枚だけで寝てしまい、よく見るとパンツも腰から下がりオシリが半分出てます。どうしようと思いながらそのまま寝かせておくと急に孝芳が寝返りをうち、仰向けになった時に、おちんちんがパンツから出ていたんですがそのままにして寝ました。 寝ていたら、孝芳の体が私の方に寄ってきて、私の手の甲に生暖かい物が押し当てられました。えっ?寝ている孝芳のおちんちんが私の手にあたっているの? 触ってみると、寝ている孝芳のおちんちんでした。 孝芳のおちんちんはパンツから出ていて、私はそれを触ったままでした。どうして私は触って離さなかったんだろう。「たかよし?」 声を掛けても反応はないのでそのまま寝ました。 そしたら夜中、孝芳が私の体を触っていて、パンツに手を入れようとしていて目が覚めました。えっ?母である私のアソコを孝芳が触ろうとしている? 気が付くと孝芳の手が私のアソコに。 「孝芳、何してるの!やめなさいよ!」と言うと「起きちゃったの?お母さん、俺のおちんちん握ってたでしょう?俺もお母さんのおまんこを触らせてよ。」 そう言いながら孝芳は私の割れ目に指を這わせてきました。「お母さんもチンチン触って!」孝芳はそう言うと私にキスをしてきました。孝芳の舌が私の口の中に入ってきて私の舌にからませてきました。 そのまま足を開かせられてしまい、私のあそこが丸見えに。 「スゴイよ、お母さんのが丸見えだよ! お母さんのオマンコが丸見えだぁ。」「初めて見るお母さんのおまんこ、お母さんも女なんだね。いやらしいオマンコしているよ!」 「お母さんもこのおまんちょの中にチンポコ入れると気持ちいいんでしょ? 」 「どう、お母さん、おまんこがヌルヌルしてきたけど気持ち良いの?おちんちん入れていい?」 「馬鹿な事やめなさい!親子よ!ダメよ! 孝芳、あぁ~孝芳、そこ舐めちゃダメ、やめなさい、うぅっ、あぁぁん」孝芳は私のアソコをぺろぺろ舐めまわし、私は母親なのに感じてしまい、固く大きくなってる孝芳のおちんちんに手を伸ばして握り締めていました。 あぁ、孝芳の固いおちんちん、舐めてみたい。 孝芳のオチンチン、母子でも良いわ、孝芳のおちんちんを入れてほしい。孝芳がまた私にキスをしてきた。今度は私から孝芳の口に舌を入れてからませる。 「お母さんから舌を入れてきてる、親子でセックスしてる人は多いよ。」 「あぁ孝芳 あーん、」 「お母さんも感じてきてるんだね?お母さんの中に入れていい?」 今すぐ孝芳のを入れたい、「孝芳、おちんちんを入れてもいいわよ」つい、言ってしまった! 「お母さん、今からお母さんのオマンコに俺のを入れるよ。本当にいいんだね? 」 私はもうどうなってもいい。「あぁ、孝芳 、お母さんにおちんちんを入れて!早く入れて!」 「お父さんに悪いし、バレたらマズイよ。 それに久子が起きちゃうよ! 俺とお母さんが親子なのにセックスしてる所を見られたらどうするの?」 何も考えられず、「大丈夫よ孝芳。お父さんにはばれないわ。まだ久子も起きないし早く! 」