日曜の夜 確認したところ 妻と息子の関係はやっぱり親と子の一線を越えていました。 息子はソファーに横たわり読書 隣には妻が座っている。 妻の太股の上には息子の足が乗っかって 妻は息子の股間に腕を伸ばし上下小刻みに動かしている。 しばらくすると息子は体を起こし股間を突き出した。 一瞬で勃起したペニスを妻は激しく揺さ振っている。 俺は妻がこんなに大胆だと思ってもいなかった。 すると息子は逃げるように腰を引き 妻に身を寄せると 上着とブラジャーを捲り上げ オッパイを触る事なく吸い付いた。 子供のままに思えた。 息子はソファーの下へ降りて妻の前に座った。 足を掴むと妻は自らスカートを捲りながら股を開いた。 信じられなかった。 息子の手は、おそらく妻のマ〇コだろう 頭で見えない。 妻の両手もマ〇コに下がっている。 息子への手助けなのか それとも本心からなのか 確認したく たまらない気分だ。 妻の表情を・・口を開け微笑んでるようだった。 最後はソファーで 妻と息子が入れ代わり 妻のフェラで息子が抜かれたようだった。 今日は ここまでらしい。 俺はベットに戻り 複雑な気持ちで一杯だった。 息子には そんなに違和感を感じてない。 俺が知らなかった妻 見たことのない妻に新しい芽生えを感じた。 俺が夜勤の時は どんな事をしているのだろうか もっと知りたい 見たい。 妻が寝室に来た 時計は23時 娘を真ん中に妻は睡眠に入った。俺はいつか夜勤を休む事を決めた。