週末最後の夜勤を終えた日 妻は子供達を送り出し日課の洗濯掃除と取り掛かる。 妻が掃除している姿を見ていると 今までの覗き見で目撃してきた見覚えのない嫌らしい姿が重なってしまう。 色々想像すると抱きたくてしかたなかった。 日常日課を終えた妻はソファーでくつろぎ転寝になっていた。 俺はテレビを消し妻の隣に座ると妻は薄っすらと目を開け手を差出してきた。 娘が産まれてから 妻とのスキンシップは ほとんど無かったので今となると心打たれる。 いつもなら差し出す手を払い除けられる手が握られると 妻は顔を向け 「ど~したの 何かあったの?」 見向きも返事もしない俺を見て 起き上がり「変よっ父さん」 誤魔化す言葉が見つからなかった。 俺は妻の胸に顔を埋め 「俺見たよ トイレに行こうとしたら 〇彦とお前ソファーでさ」 考え込んだ後 妻の力が一気に抜けた 「あたし親馬鹿かなぁ 間違ってたかなぁ」 妻の表情に困った様子は無かった「俺はびっくりだったよ 理由なんか ひとつも知らないぞ」 妻は表情を崩し 「ごめんなさいっ」 息子にオナニーの悩みを打ち明けられた末の心配さと優しさからだと妻は語った。 妻は涙ぐみながら 「でも大丈夫ょ あの日以外の変な関係になってないんだから 父さん忙しい身だから・・複雑な心境で」 外からの覗き見を知らずの言葉に やっぱり俺は妻に 秘められた人間性を感じた。 妻の手を引き 息子の部屋に連れて行った。 妻をタンスに押しつけ「まさか ここで こんな事してないよな~」 妻は首を横に振った。 妻の両手をタンスに当て スカートに手を差し入れ ゆっくり下着を下げると 妻は腰を引き 「なんでっ お願い教えてよっ」 妻の腰を掴み強く引き戻すと あの時のバックスタイルに・・・俺のイライラがムラムラに代わり股間も張り詰めだす 「してただろう 俺が夜勤の日」 妻に返す言葉はなかった。 尻を撫でながら妻に聞いた 「間違いじゃないの」 首を振り「なんでっ」 指をマ〇コ滑らせてみると 溢れ出るくらい濡れていた。 妻の顔を覗きながら 「間違いじゃないみたいだな」 三本の指が久々なのか声を荒ら上げた 「あぁぇ~」 激しくコネクリ回りながら耳元で囁いてやった 「俺は許す お前が好きだから」 安心してなのか頭を下げ腰を振り出した。「したんだろう~〇彦と」頭を縦に何度も振り 「しちゃったのぉ あぁ~ごめっ ん ねっ」 俺はこの素直さが欲しかった。 ジャージを下げ妻の手を引っ張り勢いよく突いてやった 忘れていた激しさと快感が戻ってか お互い激しく揺れ 動き突き合い すべてを求め合った。 妻に乳首を摘ませ 自分でマ〇コを開かせ 息子と同じように たっぷり精子を飲ませた。 二人落ち着きを取り戻すと妻が 「〇彦を怒らないでね あたしの一方的な考えで した事だから」 妻の言った一方的な考えに俺の心が刺激される。 顔を向き合わせ 指をマ〇コに入れながら 「言わないし 見たって怒らないよ」 妻は顔を背け「しなぁいってぇ」 指を三本にし 言い聞かせる「してやれよ~ なぁ」 片足を持ち上げ 横から突きながら 「俺に見せろよ もっと 覗くからさ」 激しくエグリ突くと口を震わせながら 「変にっ あぅん ね~ぁんっ」 昔から感じる太くて長い乳首をつねりながら 「分かった~〇子」 俺 の腕を掴み やっと妻は「見せるぅ~はぁ はぁ あっ あっ いくっ」 いき果てた妻は服を着て
普段通りの顔に戻し 寝室から出て行った。 妻は辛いかもしれないが 俺が妻を愛して 信じていくには こうするしか なかった。 妻のすべてを知るには息子の気持ちも理解しなければと・・もう 俺は隠れる事なく・・