親子欠勤報告

夜勤欠勤決行日　庭越しのガラス窓の前にバイクを置き　シートカバーを掛けた。　居間を覗くには、この位置がベストだった。 息子の部屋はウインドエアコンの取り付け部分が隙間だらけなので考える必要なく頭にあった。 いつもの出勤時間に家を出て時間調整をした。 20時30分 娘が寝る時間に合わせ自宅に向かった。 車を自宅近くの電気屋に駐車する事にした。　 自宅に近づくにつれ　緊張と期待感で心臓がドクドク高鳴る。 壁ぎわを通り息子の部屋を見ると暗かった。 いいタイミングだった。 シートカバーに身を潜め窓を開けて覗いて見た。 娘の机が窓の隙間隠しに　椅子の足が姿隠しに・・・幅広くハッキリと部屋全部が見えた。 娘がテーブルの前に　妻と息子はソファーに座っている。 やっぱり9時だった 娘が妻に抱きつき始めた。 娘は妻に手を引かれ寝室に入った。 息子は落ち着きなく寝室を気にしている。 20分位で寝室から妻が出てきた。 一瞬ヒャッとした　妻は髪を結い下着姿だったのだ。 向かった先は浴室 入浴らしい。 俺の前では　こんな格好で部屋など歩いた事は無いっ？ どこまで大胆なんだろう こんな時の時間は長いっ　イライラする。 やっと妻の湯上がり姿が見えた。　パスタオルで体を拭きながら息子の近くに・・ 息子は妻からバスタオルを取って妻の体を拭き始めたのだ。 俺にまで優しさが感じとれた行動だった。 妻は微笑みながら両手を頭に当て 息子の手を導くように アゴを上げ　オッパイを突き出した。　息子は妻の太くて長い乳首が好きなのか　念入りに乳首を拭いている。　立った乳首を人指し指で震わせる妻の以外な行動。　信じられない。　全身を拭き終わると妻は寝室に入った。　ピッチリした白いΤシャツに膝丈のフレアースカートで妻が居間に戻って来た。　息子好みの服装なのか普段には無い姿だ。　妻がテーブルに伏せる状態で息子に尻を向けた時だった。　息子が妻のスカートをゆっくりと腰まで捲リ上げた。下着ではなく　パンッと張った生尻が露に・・妻は微動だりとせずに何かを探してか奥の棚を整理している。　息子はじっくり眺めた後　妻の背後にしゃがみ込み尻を触り始めた。　尻を突き上げ両手で開きじっくり見ている。　妻の動きが止まった。　パックリ開いているマ〇コが俺にも丸見えだ。 俺の記憶に昔の妻はもう頭にはない　新鮮で熟い熟いしいマ〇コは　びちょり濡れているように見えた。　覗き見る息子を妻は 何度も何度も振り返り見ている。 　セックスを求めているのだろうか？　息子の愛撫が始まった。　息子は妻のマ〇コに指を入れたのだろう　妻は気持ちいいのか荒く深い息使いの表情だ。 息子の両腕が激しく動きだすと妻も爪先立ちになり腰をよじる。 　息子は妻をテーブルから起こし 自分の部屋にと手を引いた。 とうとう始まるのか 息子の部屋へ向かい隙間から覗見る。 妻はタンスに寄っ掛かり尻を傾け立っている　息子は妻の腰を押さえ確認しながら合わせる。 妻は振り返り　自分の手で尻を持ち上げた。 入ったのだろう　息子の腰がゆっくり動きだした。 バックを覚えたばかりなのか スローな腰使い 激しく動かせないんだろう。 息子の動きに合わせ　振り返ったままゆっくりクネらせる妻の腰の動きがエロくて たまらなかった。 妻は上手く出来ない息子を抱き息子を寝かせ女性上 位になった。 入れたんだろうか　妻は体を起こし腹を突き出した。 ゆっくり動かし激しくしては止め何かを問い掛けている。 妻は息子の顔に手を当て幼稚扱いの表情だった。 妻が唇を開き舌を出すと 息子は頭を上げ 舌に吸い付く 妻の舌使いで頭が枕に押さえつけられた。 妻は腰の動きを激しくしながら問い掛けているようだ。 息子も腰を突き上げだした。「母ぁ　イクー」 すると妻は立ち上がりチ〇ポを口に含んで動かさない。 強く吸い込んでいるのか 息子の腰が跳ね上がる。 妻はティッシュを取り息子のチンポを丁寧に拭いている。 妻は・・息子の精子を飲んだみたいだっ びっくりだ 俺は飲んでもらった事がない 口に出した事はあるが　不味そうにティシュにすぐ出していた。 妻と息子は部屋を出た。 俺は車に戻り　色々考えされた　息子は今が大人の入り口なんだろう 体は大きいが　まだ幼さがあった。 しかし　妻は違っていた。 妻が俺以外の男とセックスするのを見たが　見覚えない行為 教えた覚えもない。 妻には　まだまだ俺の知らない人間性や秘められた人生があるのでわと思った。 俺の頭の中では　寝ている時の息子と妻のセックスが浮かんでいた。