こんばんわ
最近忙しくて、投稿遅れてごめんなさい
野菜の件を書きます。
コスプレ?もひと段落して
私が、濡れて下半身の力が抜けないと
私が痛い思いをするのが、判明してから
二人とも、挿入前に時間をかけます
浩二でしたけど、その日は簡単に脱がして
生まれたままの姿にされて、
テーブルの上に乗せられました。
普段は細長いテーブルに横に寝かせるのに
今日は、縦に寝かされました。
ガラスのテーブルですから、冷たさと怖さ(角は割れそう)
恥かしさで、心が揺れました。
ゴソゴソと下に潜って、何かしてます。
右手と左足・左手と右足を縛ってます。
(理解を超える行動されると、私は胃が痛くなり、声が出なくなり
固まり・目が開かなくなる)
X型の状態で動けなくなり、
お尻に、枕を敷きます。
何て屈辱的な格好でしょうか、
明るい室内で、足を拡げて子供の前にいます
何故か、私は子供の頃のピアノの発表会を思い出しました
でも・そんな事は関係なく
浩二はソファーに腰掛けて、両手で私の感じる部分を
拡げて、舐めはじめました。
180度近く開く体の柔らかい私
ダイレクトに舐められるのは、辛いです
動けない私は、両手を握り締めて耐えます
浩二は、テレビを見ながら私を責めます
クリトリスを、長い時間舐めて
禁止している、ピンクローターを私に入れてきました
情けないですが、簡単に入りました
抵抗もなく、ヌルット入りました。
クリトリスを舌で転がされて、
ピンクローターが、動いています。
感じすぎて声が出ません
波が来て、頂点にきたら私から潮が噴出します。
浩二は喜んで、飲んでます。
ローターを抜いて、異物が私に入ります
何かはわかりませんが、
バリバリと音がします。
私は何と初めて薄目を開けました。
何ときゅうり・・・アホです食べてます
次ににんじん・・・明日からは、絶対買わないぞ・
野菜は、レタスとキャベツだけだ・・と考えていました。
嬉しそうに食べています。
食べ終わってから、またローターを入れて
舌で舐めます。
約一時間の行為は、私の心の破綻に繋がりました。
浩二が、「ほしい」と聞かれて
「ほしい」と答えました。
縛った縄を解いて、私を自由にして
浩二は、性器を私に出しました。
普段の自分では、考えられませんが
私はソファーに座り・浩二はテーブルに腰掛けて
私は、浩二の性器を舐めてます
私の頭を浩二は両手で持ち早く動かします
「うっ」と言って私の口に出します。
精子は、苦手です・・テッシュに出しました
そして、浩二はソファーに座り私を膝に跨がせて
胸と耳を楽しんで、私に挿入してきます。
普段ほどでは、ありませんが、メリメリと裂ける感じがして
浩二自身が、私に入ります。
挿入前に時間かけたので、出血も痛みもありませんが
快感が強くて・・・浩二は私の腰を持って、動かします
180を超える体格と150以下の私では、
見ている人がいたら、私はおもちゃにみえますよね
とにかく突かれて、意識が飛んで、下は恥かしいほどに
濡れています。
奥に・凄く熱く感じたら・浩二は、いったみたいです
浩二は、私をまたテーブルに置いて
自分の白い液が、流れる瞬間を見て、ウエットティシュで拭きます
そして、また始まります
次の日に、「野菜を私に入れて食べるの禁止」が加わりました