近親相姦　経過報告

主人と結婚して4年目、主人の実家の近くにアパートを借りて住んでいます。
主人は36歳、私32歳。子供はまだいません。

主人には歳の離れた弟（28歳）がいて、主人の実家に住んでるんですけど、こ
の義弟に襲われてしまいました。

それまではいつも主人がいる日に遊びに来てたのに、その晩は主人の帰りが遅
いって分かってる日なのに遊びに来たんです。
帰すわけにもいかないので、いっしょに食事をとって、テレビを見ながらお飲
んでいたらお互いいい気分になってしまったんですね。
私は、ソファに横になってテレビを見てたら、義弟が私の上に覆いかぶさって
きたんです。
最初はふざけてるんだわって思ったんだけど、義弟の手が私の身体をまさぐり
だして、着ているものを脱がし始めたから、いけない！って思って抵抗したん
ですけど、もうダメで、あっという間に下着姿にされてしまったんです。

私、あまり言葉が出てこなくて、アタフタしてたら、もう義弟の思い通りにさ
れてしまいました。
もう恥かしくて恥かしくて・・・感じちゃいけないって思っても、興奮して
荒々しい義弟の愛撫と、押し付けてきた義弟の固いものに、私も息が荒くなっ
てしまって最後まで受け入れてしまったんです。

正直言って主人のときより気持ちよかった…
でもやっぱりいけないって思って、今日は帰って…って言って無理やり帰しち
ゃったのね・・・
でも、それだけじゃ義弟はおさまりきらなかったようで、日を改めてまた主人
のいない日にやってきたんです。

かなり戸惑いました。うちに入れちゃいけないって…
でも、強引に義弟は入ってきました。
そうしたらもう最初から私を押し倒してきたんです。
抵抗しました。かなり…
でも、抵抗すればするほど義弟は力を入れてきて、乱暴になったんです。
またあっという間に裸にされてしまいました。

すべて終わって、1回目のときと違う私がいました。
主人が帰る前に帰ってね…
そう言ってしまったんです。
いかにも、ばれないようにしてね…って言わんばかりに。
まるで、ばれなければいいのよ…って言ってるみたいですよね。
現に義弟はそう受け取ったみたいでした。

それからと言うもの、義弟はたまに主人のいない日にやってきては私を抱いて
いきます。
車の中でしたこともありました。
罪悪感に包まれながらも、その関係をもう断ち切れないでいます。