夕飯を食った後、借りてたDVDを返しに行こうと思ったら妹がついてきた。
日曜日以来二人きりになる機会がなかったせいか、妹は俺の股間に手を伸ばしたりと車の中からちょっかいを出してきた。
お陰で俺もすっかりその気になってしまい、DVDを返すとすぐに妹の手を引いて路地へと入って行った。
手頃なビルの非常階段に登り妹を抱き寄せキスをすると、立ったままズボンを下ろしてフェラをさせた。
妹の口を十分に堪能した俺は、今度は妹を手すりに掴まらせると、バックからクンニを始めた。
妹は快感に脚をガクガク震わせながら必死に声を堪えていた。
クンニだけでいかせた後、俺は妹を向き直らせ片脚を持ち上げると、立ったままちんぽを挿入した。
「あっ、あぁ~っ」
妹は感極まったように声を漏らした。
俺は力の限り妹の体を突き上げた。4日振りの妹のおまんこの感触に今にもいってしまいそうだったからだ。
そしていく寸前にちんぽを抜くと、その場に崩れ落ちた妹の口に突っ込み大量の精液を放出した。
妹の口の端からは、飲みきれなかった精液が糸を引いて落ちていった。
この後、本当ならもう一回位したかったのだけど、急に雨が降ってきたので慌てて服を着て帰ってきた。