再び投稿します。
今日は仕事が早く終わったため、即家に帰り裕美の帰りを待つ事に… 妻は仕事で帰りが遅いと分かっていたので、下半身をパンパンに膨らませて今か今かと娘を待つと『ただぃまぁ』という声。
『裕美お帰り♪』
『あ、お父さん早いんだね』
『そうだよ、早く帰ってきて、裕美の帰りを待ってたんだ、今日は母さん居ないからね』そう言いながら
"ズルリ"とズボンから肉を取り出し、娘に見せつけると
『…いやぁ。この前したばっかり…』
と少し嫌そうな表情。 『せっかく待っていたんだから、頼むよ、なぁ…?』
こうなると、まるで娘に哀願する40過ぎの変態ジジイでしかありませんが、娘は私の最高の理解者であり、パートナーです。
『前みたいにお母さん帰ってくるまではだめだよ…』
その言葉に小躍りして、二人の愛の巣へ… 柔らかい太股にむしゃぶりつき、パンツを脱がせます。 トイレ内では娘は絶対服従。
前戯など無しで一気に挿入を試みます。
『痛いよぉ』
『でも濡れて無いのに、もうこんなに入ったぞ。裕美は父さんのサイズぴったりになったんだね』
太い肉棒で、便座に開脚させた娘の秘部に容赦無くピストン運動を繰り返します。
こうなると、もう父と娘ではなく、2匹の雄と牝でしかありません。 娘は最高の肉便器です。 ギチギチの娘のマ○コもしばらくすると、じっとりと溶けるように愛液を分泌してくるのが下半身を通して分かります。
『ふふっ…濡れてきたな。裕美、どんどんいくよッ』 溶け合う下半身の結合部は熱くほてり、いつの間にか娘も私の首に抱き付き、必死で喘ぎ声を出すのを耐えています。
トイレ内は二人の陰部からのむせかえるようなニオイと体臭で暑苦しい程です。
『イクっ、裕美、、イクよっ』
『ゆ、裕美もぉ…』
フィニッシュは顔面ではなく、パイパンのマ○コの上にこってりと出しました。
妻が居ない余裕があったので、『裕美、お風呂入るまで、そのままで居なさい』と言うと『えぇっ!』とブツブツ怒りながらもしっかりと言い付けを守り、私の精を付着させたままその後の妻と家族との夕食を共にしました。
次は一週間以上下半身を洗わずに娘に咥えさせてみようと考えています。
それまで私の欲望が我慢出来るかどうか…