初めて投稿します
近親相姦サイトということで、私達父娘の関係について報告します。 娘 祐美は13歳で○1 顔は卓球の女子日本代表○原○ちゃん似で近所でも評判の娘です。 私達がこんな関係になったのは、リアルな話ですが、娘と彼氏(高校生)との関係を目撃してしまった日から。あの日から私の中で何かが壊れてしまったようです。 この関係に至るまでの経過については後日報告しますが、今日は久しぶりの娘との性交場(トイレ)での出来事について話します。 先月までは夏休みだったため、思う存分娘と楽しむ事が出来ました(昼夜問わず)が、娘も学校が始まり、私も仕事がある為すれ違いの日々が続いていました。妻や家族にバレないよう、今夜は二人でトイレに入り、お互いの性器を晒し合いました。『お母さん、まだ起きてるみたいだよ』と私が娘の前に反り返った肉棒を差し出すと、少し苦笑いしながらも慣れた手つきで扱き始め、半裸のまま私を見つめていました。 普段は妻や家族が寝静まってからこうしてトイレでの密会を重ねているのですが、今日は溜まりに溜まった仕事のストレスと下半身の脈動を娘にぶちまけたくなり、半ば強引にトイレ内へ連れ込みました。『お父さん、早く済ませてね』『分かってるよ』 そんな会話ですが、二人とも笑顔で快楽を貪っていきます。 祐美が私の肉を口を大きくあ~んと開けて受け入れる様は、仕事中さえフラッシュバックしてしまう強烈な場面です。 夏休み中の教育の甲斐あって、フェラもだいぶ上達しました。 『祐美、手を使わないでしなさい』『むぅぐ…』
私は娘の後頭部を抱え、出来るだけ早く事を済ます為、太い肉棒で小さな口を玩具のように蹂躙します。
『くぅひぃ…』
小さな声で娘が訴えますが、動き出した腰遣いは止まりません。五分程で射精感が一気に高まり、『祐美ッ、出すぞ』と声を上げるといつものように肉を口から吐き出し、下を出して受け入れの準備します。これが我が親子のスタイルで私の好みでもあります。 娘の兄弟達がかなりの勢いで噴き出し、舌の上から前髪に至るまで白く染め上げていきます。 もちろん発射後はその顔のままで再び肉棒を咥えさせきれいに掃除させます。 思いの他早く事を済ませたのでゆっくり二人一緒にトイレを出、別々の部屋へ戻りました。
私との関係が始まってからというもの娘は家に彼氏を連れてくる事は無くなりました。また報告します。