近親相姦　経過報告

今回は、浩二の事を書きます
ネットに告白しているくせに
浩二との出来事は恥かしいです。
セックスに才能があるとすれば、
浩二は才能？があると思います。
でも栄治と同じように、変なフェチはあります。
朝起きたら、手紙が貼ってありました。
「今日はパンツは、履き替えないで・・・浩二」
困りました。
行為の前は必ずショーツだけは履き替えていました。
たぶん・・臭くはないと思いますが
一日中履いたのを、さらすのは、嫌です。
一日中悩みましたが、
仕方ないので、３時過ぎにトイレで
履き替えました。
その日の夜の事を書きます
その日の服装は、ベージュのジャケットにスカート
中は、レースのタンクトップにブラとショーツとガードル
ドアのノックが聞こえて私は、横になります。
いつもの、足の行為が始まります。
パンスト越しに土踏まずの匂いをかいで、
足の親指から舐めていきます。
本当にこの子は足が好きです
舐めながら、軽く噛むのが浩二なんですが
太ももが、感じて辛くて大変です。
許しているのに・・無理なのに・むだなのに・我慢しています
そして、スカートの中に手を入れて、ガードルを脱がし
頭をスカートに入れてきます、
私は、足を広げて、全身服を着た状態で、
長い間匂いを嗅がれています。
やがてパンストとショーツ越しに、噛んだり舐めたり
そして、ビリッと音がして、浩二はパンストの付け根を小さく破りました。
ショーツの二重部分をずらして、浩二は直接舐めてきました
その瞬間・股に力が入り、腰が私の意志に関係なく
上下しました。
あ～と声が出て・理性が消えましたが、
その日は、じらす事も無く
クりトリスの部分を舐められて、私はあ～と声を出しながら
仰け反ります
クリトリスを軽く噛まれると、体がピクピクと反応します
そして、吸われて、噛まれて、舌で転がされると
体が、けいれんを起こし、声は出ずに潮が出ます。
パンストとショーツを履いたまま・
パンストの少し破れた部分から、ショーツをずらして
私にペニスを入れてきました。
変な感じです。
パンストは、おへそまで、履いてます
服は完全に、ジャケットまで着ています
でも・・・入っている
ユックリと動かしながら、
「うっ」と声を出して、私の奥に出しました。
いつもの、パターンなら脱がせるのに、
その日は違いました。
浩二は裸で、私の足と腰を持って
ソファーに行きました。
左足の部分だけパンストとショーツを脱がし、足を開かせ
ジャケットは、そのままで
タンクトップに手を入れて
ブラに手を入れます。
浩二はソファーに腰掛け
私は、仰向けに膝に寝かされました。
片手で、胸をさわり
片手で、指を入れながら、クリトリスを触ります
浩二は、テレビを見ています
背中が膝に、あたって痛いと思いながら
浩二は６０分近くも
たぶん中指を入れて、中をかき混ぜ
クリトリスは親指？で、こすります。
反対の手は胸を揉みながら
乳首を摘まんで、こねます。
長い６０分でした・・・気が狂うほど感じて
浩二の膝の上で、クネクネしながら
声が、あ～あ～と出まくります。
テレビがCMの時に、浩二は頭を下げてキスをしてきます
私は、浩二の舌を喜んでからめます
三ヶ所も同時に責められて、テレビ番組が終わった後
私は、いきすぎで、頭がボーとしたました。
６０分もいじられて脱がされた時は、開放感があり
気持ちよかったです。
裸の状態でベットに行き
浩二はペニスを私の口に入れてきました
口の行為は、苦手です・・口の奥に入れてきますので
ゲボっとなりますが、容赦なく繰り返します
涙が出て、首を横に振ると許してもらえました
浩二は大の字になり私を上に乗せます
膝の上で、ほぐされた私は、私自身で、またぎ
私自身で、あの子のペニスを私自身に、あてて
腰を落としました。
初めの頃は、刺激が強くて、動かすことも
奥に、あてる事もできませんでしたが、
今は自由に動けます。
後で思い出して、一番恥かしい行為です
腰をグラインドさせます・中でかき混ぜます・上下させます
浩二が下から突いてきます
ピチャ・ピチャと音がします。
浩二が「いく」と声を出し
私の子宮の暖かい液が、かかります。
私が、浩二の胸に倒れると
今度は、浩二が、私の体を舐めて遊びます
汗をかいた部分を舐めて、大きく反応したら
正上位です・浩二は、栄治と違いソフトに責めます。
ユックリと動かしユックリと奥にあてます。
だんだん気持ちよくなり、私が弓なりになると
早くなり・私に出しました。
その日は、いつ浩二が帰ったのか、わかりませんでした。
朝・裸で、目が覚めました。