妹の視線が時々気になる 時がある。嫌ってるようではなく、かわいい。
?雅か、教えてもらいたい かな? そんな事思ってると 下半身がキンキンにな
ってくる。トイレに走る。 トイレで、するのなら夏休みしかないと思った。
お母さん、お父さん2人とも働いてるから。
今日は妹は朝から、遊びに行っていて僕一人。安心して友達に借りたエロ本を
テレビをつけたまま寝転んで見ていた。又、妹が帰ってきた事に気が付かなかっ
た。
Tシャツと半ズボンの妹が、僕の横にくっついてきた。慌てて見ていた本を隠した
が、遅く見られていた。一緒に見せてよと言うので仕方なく一緒に見てた。
妹と見るのは恥ずかしいけど、写真と妹が変わったように頭の中は一杯になった。
妹にくっつくように体を寄せると、妹も体を寄せてきてニーっと笑う。
キスしよか、と言って顔を近ずけたが嫌そうでもなくそのままキスをした。
映画のラブシーンのようにかっこよく出来ない。歯と歯がぶつかる。しばらくは
キスを続けた。つばが出てきて、出すぎるように感じる。
寝転んだままキスは疲れた、キスは終わり。そのままの格好で、胸に手を伸ばして
行った。じっとしている、お兄い変と言いながら・・・。やはり腕は無理の体勢。
仰向けになって今度は、Tシャツのすそから手を入れ、触った胸のおっぱい。
なんかふにゃっとした感じ、風船の空気が100%入ってなく少しの空気が入って柔ら
かい感じ。でも気持ち良い、手のひらにはみ出る位の大きさで膨らみも触って大き
く感じる。どう触って良いか、わから無いけどもみまくった。気持ちよすぎる。
なんか変、なんか変と言う。おっぱいを触りながら、右手でお尻のほうからおちん
こを触る。もうズボンの下からだよ。くすぐったいと言う。笑い出す。しかたない
ので、触るのを止めてズボンとパンティを脱がして仰向けに寝かせて、前と同じよ
うに、おちんこの穴ぽこに中指を突っ込んだ。湿っていた、大人はどんなことして
いるのかと思った。さわりたいように触った。変、なんか変を繰り返す妹。
あの、しよっか。黙ってる妹。
もう、ちんぽはカチカチで痛かった。急いでズボンを脱ぐ。股を開かせて、
ちんぽをおちんこに当てる。
でも、ちんぽは、前と同じ、反り返って穴に当たらない。ちんぽを手で下に向ける
と、痛い。少しは穴の辺りと思う、突き立てる。ここかな?判らないと妹。
出来なかった、疲れて妹の横に寝た。又今度しよう。おにいは、がんばったよ。
上手く出来なかったね、ごめんね。妹は又しよう、お兄ちゃん好きやし又してとと
言う、次は上手くしたい。時計が見えた1時間以上経っていた。
あなぽこが判らない。ちんぽをくっつけると穴ぽこが見えないから。