24時間YV 最後まで見ると2日前から張り切っている13歳の妹
去年も同じ事を言っていて10時ごろ寝ていた。
去年は、僕は付き合わされた。今年も付き合ってと強要する。生返事にしておいた
前日僕は、昼寝をし付き合ってやるつもりだった。妹は友とプールへ、疲れるの
にと思いつつ。
当日、母に適当に寝なさいよと言われたのが、12時過ぎ、あくびの連発の妹。
3時くらいまでうたたねしたり、TVを必死で見たり挙句の末、じゅうたんの上に寝
てしまった。ははっと思いながら妹を見た。スカートがめくれたまま、タオルケッ
トを取りに行き、掛けてやろうとしたとき、股間に目が釘付けになった。
食い込んでいる。そして、われ目がはっきりわかる、パンティーが食い込んで。
何がそう感じさせたのか ぞくっとしたものが体に走った。体の上半身にタオル
ケットを掛け、食い込んだところに中指をはせた。軟らかい 食い込んでいる
割れ目を指先に感じる。パンティーの下に手をくぐらす。さっきよりもと柔らかい
ものを指先は捕らえる。割れ目に埋もれているこの小さいのがお豆なんだろう。
それを押したり、撫ぜたり・・・息が苦しくなる。空いてるほうの手で、足を開い
た。指は動きやすく、割れ目を下のほうに探っていく。ちんこの穴を探す。指先は
感じた穴を。縛水状態だか、起きはしないかと気になってしょうがない。
あなには、指が入っ他、第一関節まで、もっと押し込むと指はスッポリと穴に埋
まった。暖かい、締め付けられてるようで、軟らかく少しねとっとした感触は、気
持ちがとても良い。
寝顔を見ながら、こね回す、突き立てたり、バイブレーションかけたり、しても
起きない。パンティーを脱がして、舐めてみた。すこししょっぱい?おめ子はこん
な匂いなんやと思った。気が付くとおめ子は唾でネチョねちょとしてた。股指と突
っ込み、色々こね回す。穴はぐっちょりに。なった。僕のちんぽはさっきからぎん
ぎんになっている。それを突っ込みたくて、体をちんぽを穴ぽこに突進した。
ちんぽは、反り返っていてなかなか穴に収まらず、どこの穴があるのか判らない
指では判るのに、突っ込む事に集中した。妹が目を覚ましたのにも気が付かなかっ
た」。おにいちゃんの声の気が付いた時には、妹は、やめてよ!で僕は驚きで、さ
っと体が動いて妹の足元に座り込んでしまった。よしみがオネショしてたから、ど
うしたのか、調べてたんやと とっさにでた。妹の横に寝転び、おにいちゃんねる
ね、パンツ着替えろよと寝たといっても眠れたものでない。妹はくっ付いてきて
なんか変な気持ち、空きなおにいちゃんだから許すと冗談ぽく言ってよりくっ付い
てきた。 翌朝なんでもなかったようにご飯を食べる妹。
ご飯も食べ、眠そうな妹に聞いてみた、昨日寝てしまったなー覚えてる?
お兄ちゃんの事覚えてると言った。ドキっである。おにいの あれあんなに大きき
なるん?もう何もいえそうに無い。性教育で習ったと言う。いつきが付いたかと言
うとちんぽを突き刺してる時からと言う。その場を逃げたかった。セックスでしょ
うと言う。こんど、起きてる時の教えてだった。