ギンギンに勃起したペニスを母に見せ付けて見ました。
母が一瞬顔を赤らめたようです。
「凄いね・・相変わらず・・ここは元気ね・・」
母が私を見上げて言いました。
「喜美江が欲しいって言ってるだろ?」
「そうね・・私も欲しい・・」
母が握りました。
「イイよ・・早く入れよう・・」
「エッ? もう・・なの?」
「濡れてない?」
私は母に露骨に尋ねました。
「モウ・・ソンナコト言えない・・いくらなんでも」
と言う事は・・。
私は母の反応を確かめたくなりました。
「さては・・・そうなんだね・・見せてよ・・喜美江・・ホラ・・早く!」
私は座席に座っていた母のショーツのソコを覆っている部分を横にずらせま
した。
触れるまでもありません。見ただけでソコの状態がハッキリと判ってしまい
ます。
「おいで・・」
母が恥ずかしそうにショーツを脱ぎました。そして座席に座った私の上に後
ろ向きに座るようにして腰を下ろしていきました。私はペニスを母のオマン
コに狙いを定めていました。
ズブッ!・・そんな感じでした。簡単に母の中に侵入したのです。
母が大きく身体を仰け反らせます。私は母の腰を押さえて動かせます。
「アッ~、アァァ・・アゥ~~~!」
ヌルヌルです。母の中はもう洪水状態でした。
私が想像したよりも母の思いは激しいものの様でした。
「***イイヨ・・スゴクイイ~ホシカッタノ・・ホシカッタノ・・」
母が窓枠に両手をついています。窓の外の景色が流れていきます。
いつの間にか私も立ち上がり、母の後ろから突きまくり始めていました。
パッコン!・・パッコン!・・空気が押されるような音がソコから漏れてき
ます。ペニスは母の出す粘液でよりいっそうに硬さを増しています。今にも
出そうなそんな快楽を私も味わったおりました。
この旅で母と私が思う事は同じかもしれません。
そう・・父への完全なる裏切り・・とも言える・・子造り旅行。
母と私の愛の結晶を得る為の・・旅・・。
私はこの日まで禁欲を続けておりました。オナニーさえも我慢し、濃厚な精
液を溜め様に心がけていたのです。
母も口にこそ出さないけれど、この日の為に調整していたと思います。
今回の旅行に排卵日を合わせる事ぐらいはしているだろう・・と。
まずはその手始めとなる一回目の射精が迫っていました。
「喜美江・・赤ちゃん造ろうね・・造ろうね・・」
「エエ・・産んであげる・・・***の赤ちゃん・・産ん出あげる・・」
私達は一気にたかまりました。
私達の子造り作業をしているこの時・・父は私達の為に・・。
「喜美江! 逝くよ、逝くからね・・それ~!」
思いっきり私は母の中にぶちまけました。
母のオマンコが締まり、心地よい締め付けを感じている私でした。
***御礼***
投稿を始めた初期から暖かいご声援をいただいた、Zさん、Bさん、民さ
ん、そして初めの頃よりご覧いただいてる方に対してお礼申し上げます。
最近のレスを見ていますと何か・・私の思惑とは違った方向に行っている様
に見受けます。私としましては、つたない文章では有りますが、私の作品自
体を楽しんでいただける方の為に、次回掲載分より近親相姦長編小説に場所
を移動して投稿を続けさせて頂きます。興味のある方は次回からそちらの方
へお願いします。
この場所を大変お騒がせしました事をお詫び申し上げます。
不義息子