翌朝 時計は5時40分 いつもより早い目覚めでした。居間に行き 朝食の支度を・・主人を起こし朝食を済ませ 時計は7時 「いってらしゃい」と主人を送りだし・・玄関に鍵を・・8時には 勇ちゃんが起きてくるはず・・私は寝室に行きタンスから白いワンピースを取りだし フレアー部分の裏地にハサミを・・着込んで鏡の前に 「透けてるかな~」写し見る「うぁ~」間違っても外を出歩けないくらい スケスケでした。太股も微かに・・・「大胆すぎるかなぁ」お尻を突きだしてみたり・・足を鏡台に上げてみたり・・次第に大胆な気分に・・ブラジャーは なしでっ・・下着は勇ちゃんに一番多く持ち出された白いハイレグを・・着替えを済ませ キッチンに立ち勇ちゃんが起きて居間に来るのを待ちました。階段を降りる足音が・・背筋にザワザワ感が・・いつも通り勇ちゃんはトイレに・・トイレを済ませ居間の扉が開く音・・私は食器を洗いながら「勇ちゃん おはよ~」返事がないっ 振り向くとキッチンの手前で立ち尽くしポッカリっ・・ 照れてか ビックリしたのか顔を背け 私の後ろを通り脱衣場へ・・勇ちゃんがテーブルに着き朝食中 私は朝方洗い済ませた洗濯物を庭にと・・「見てるかなぁ」 振り向くと「見てくれてるっ」いつもより ゆっくり不自然な行動な私っ・・ 洗濯干しも終わり 居間に戻ると・・勇ちゃんがいない?・・も~部屋に「逆効果だったかなぁ」・・食事の片付け 掃除を済ませ 一段落・・時計も10時 少し睡眠でもとソファ~で・・1時間くらいで目覚め居間でテレビでも・・勇ちゃんがバイト前のシャワー「えっ 珍しいっデート」 って聞くと・・「お馬鹿」と言い返さし脱衣場に・・気になる~ 見た~いっ ゆっくりとキッチンに・・扉が閉まりきってないっ 勇ちゃんの背中が・・しゃがみ込み近くに・・確実に見られたら見付かる位置でした。髪を洗い・・私は心で・・「立つんだよねっ」勇ちゃんは立ち上がりました・・鏡に写る勇ちゃんのペニス・・「大っきいかもっ」体を洗い 手はペニスに 泡まみれにして 上下に洗いはじめましたっ・・ だんだんの大きくなってくるペニスに~ 私も身を起こしマジマジと・・「触りたいっ」勇ちゃんは手を壁に付き 凄い勢いで手と腰を動かし始めました・・勇ちゃんは「アキ~」小声で「アキ~」私を呼んでるんです?ど~しようもなく 私の気持ちも限界でした・・私も「勇ちゃん」呼んでしまったのです
勇ちゃんは 私に向かって 立ち 「お願いだから触ってほしいっ」「俺っ我慢できないょ」私は無言のまま勇ちゃんの腰に抱きつき 顔いっぱいで擦り・・触りたいどころか 口いっぱいに何回も何回も含みました・・この日、勇ちゃんはバイトを休みました。主人が帰る時間ギリギリまで・・居間 トイレ 車庫 玄関で 私は 主人に見せた事ない姿になり・・ 主人がしてくれない事で・・ 主人では味わえない快感を・・主人の息子によって 女の快感 喜びを教えられてしまったのです・・女って、どこまでが女なんでしょ~私自信わからないっ まだまだ 欲しいっ・・舌先が転がるまで・・