また白の下着を脱衣場に置くようにして次の日確認しました。 そのままの状態でした 洗濯に取り掛かろうと主人と勇ちゃんの洗濯物を・・主人とは、まったく違う 汗の臭いのシャツ 「勇ちゃん」目を閉じ たくさん吸い込む私・・トランクス・・いつもなら カゴごと逆さまに洗濯機に放り込むのに・・勇ちゃんのトランクスを目の前に・・勇ちゃん こんな感じで私の下着を・・勇ちゃんの臭いなんでしょか イカっぽい生臭さ ひっくり返し股間部分を・・白い染みが所々に ・・鼻に寄せ・・イカっぽい臭いが・・指でなぞり 指先を鼻に・・「見たいっ」・・舌先が動き始めてしまったのです・・ある日主人が飲みで遅くなるとの電話が・・頭の中で「見たい」「なんとかして見たい」しか考えてませんでした。その夜、勇ちゃんは夕食を済まると部屋に戻りました。気になって何回も階段を上りました。「怖い」 勇ちゃんが風呂に・・「見たい」・・脱衣場に・・スリガラス越しに座って髪を洗う姿・・体を洗うのか立ち上がりました・・影となって浮かび上がるスタイル・・あ~舌が動きだした・・最後に股間を・・「そんなに」激しく動く手・・ハッキリとした形で大きく影になってるんです・・舌先はすでに転がってしまってる私・・洗ってるのか?オナニーなのか?私はオナニーにしか見えませんでした・・先から下まで何回も激しくず~と・・しばらくして腰をクネクネさせて終わりました。私は心臓のドキドキと熱い目がしらで その場から居間に・・落ち着く事も出来ずにコンビニに・・30分程度のドライブから家に戻り私も風呂に・・下着を脱ぎカゴに・・無くなってた白の下着が水浸しで戻されてました・・この時私は子宮がうずくのを感じました・・シャワーは出しっぱなし洗う事もなく長い入浴でした。この時・・この再婚は良かったと感じたのです。明日が楽しみだなぁ~と・・そんなに白が好きなら・・舌の動きが止まらない・・