本当に長い投稿になりました。
喪服の事を書きます。
6月のある日に生徒の身内が亡くなり
葬儀に出ました。
暑い日でした。
喪服は、イタリヤのメーカーのオーダーです。
中は、黒のボディスーツで、ガーターの一体タイプと
黒のショーツとガーターパンスト
出かける前に鏡を見ると、「娼婦みたい」と思いました。
子供と関係をもってから
白とピンクを中心に着ていました。
派手なインナーは、白だと地味?に見えますが
黒だと・・誘っている感じが、嫌なんです
葬儀も終わり・家に帰ると
もう8時でした。私は近くのレストランで食べて
二人は、出前を食べたみたいです。
普段は、香水を使いますが
今日は、葬式なので使いませんでした。
部屋に入って10分ほどしたら、コンコンとノックの音
ノックは、抱きたい合図です。
用事は外から声を出します。
扉は防音ではありませんし。
私は、シャワーを浴びたかったけど
ベットで横になりました。
栄治でした
喪服の上から胸を触り
普段は無い匂いを嗅いでます。
「あ~いい匂い」と独り言をいってます
喪服を脱がすと、ボディスーツとガーター姿の私がいます
喜んでいる姿が、目を閉じている私にも分かります。
キスをしてきますが、歯は薄く開け・舌は隠し
嫌がる演技?をします
シルク入りのボディスーツを楽しんだ後
ショーツを脱がします。
(ウオシュレットで洗ったけど大丈夫かな・?)
と考えましたが、あの子の舌が私の感じる部分を食べてます
意識が無くなり・足があの子の頬を強く挟むと・・
声が出ます。
あの子は、ボディスーツを楽しみながら上がって来ます。私は
黒のボディスーツと黒のガーターストッキングで、向かえています
あの子の口と私の口が触れ合います。
舌が歯の隙間から入ります・今度は絡めます
乱暴な栄治は、喜んで力強く舌を絡ませます・歯と歯が当たり
脳にカチカチという音がします。
キスに満足すると・起き上がり
大事な部分を私に入れてきます
浩二と違い、いきなり奥に力で入れてきます
その瞬間は、電気が走り体が仰け反ります。
栄治は、私の奥にガンガンとぶつけてきます。
初めは痛く・・だんだん感じて・・いって・・でも痛くなり
私は腰を引いて、場所を変えますと・・またいって
また感じて・・痛くなり・・動かすと・・が続きます。
奥に暖かい水分が当たると・・・終わりです
二回目は、私を生まれたままの姿にして
全身を舐めます。二回目に全身舐めるのは二人とも同じです。
全身舐めた後は、私は寝たまま背中を向けます
あの子は寝たまま横から入れてきます・背中を楽しんでから
胸を触り・がんがん(がんがんという表現しかできません)
付いてきます。
何度もいかされ私に出します。
浩二は、ソフトですが・栄治は乱暴です
座った状態で私を、さしこみます。
そしてウエストの上を持って動かします。
栄治は180cm以上・私は150cm以下です
私を軽くもって、激しく上下します。
3回目は、栄治がいくのは、わかりません
出る液が、少ないので・・・・
4回目は、バック
最後は正上位で、終わりです
栄治が部屋を出て行って・・ももに、あの子の出した液が流れます
30分は動けません
葬儀の夜に許されるのかと・・・
黒の服や下着やストッキングが散らかっています。
ストッキングやボディスーツを洗濯用ネットに入れて
喪服は掛けて、私はシャワーを浴びに部屋を出ました。
次の日・壁に「僕も喪服がいい」と浩二の手紙がありました