時計は18時、主人が帰宅する時間が・・「勇ちゃん、も~ダメっ パパ帰ってくるよっ」・・う~んっ 勇ちゃんは寝室から自分の部屋に・・私は急いで風呂に湯を・・下着を付け髪を結い、ノースリーブにデニムのスカートで普段の自分に戻る・・キッチンに行き夕食の支度を・・18時30分過ぎ、主人は会社から帰ってきたっ 「お帰りなさいっ」 いつもと違う食卓に主人が「まだか?何かあったのか?」・・さっきまで知子が居て~ごめんねっ も~すぐだから・・勇ちゃんも部屋から居間に・・「腹へった」ごめんっ待って、煮込みだけだから・・主人が「風呂」勇ちゃんと見つめ合いびっくり顔・・主人が脱衣場に入ると、勇ちゃんは居間から 私の背後に・・肩から手を回し軽く耳を噛みながら「アキちゃん」 全身に震えが~ ちょっと勇ちゃんっ・・ 「父さん長風呂だょ」勇ちゃんは脇腹から両手をしのび入れ、ブラを上げ乳首を摘むんです・・「んっ」力が抜け勇ちゃんにもたれる・・普段の私が崩れだす・・両腕を上に持ち上げられ、乳房を露出され 乳首を指先だけの愛撫に「ハァ~ ハァ~」声を出せないから荒い吐息に・・「アキ したいっ」引っ張りながら左右の愛撫と問掛けに「ん~っあ」ダメっ我慢できないょ・・顔を押さえられ唇に勇ちゃんの舌が・・ボイラーの高い音が鳴り始めた・・勇ちゃんは私をテーブルに寄せ 「尻を出して」テーブルに手を置き身を伏せると「バックで」下着を指でお尻まで捲り 低い体勢から・・挿入しながら下半身を持ち上げられる「う~っ」ボイラーの時だけ・・「ハァ~ぁあ」激しいっ 早いっ 「あんっ あんっ あんっ」ボイラーが止まると、勇ちゃんも・・ゆっくり ゆっく~りと止めた ・・動けない 私は振り向き「勇ちゃん パパ上がるょ 終わりっ」・・ 勇ちゃんは私の後ろに座り下着を脱がせ始めたのです「ちょっと~ ね~ダメっ」素早さに抵抗もできず・・お尻ごと持ち上げてられテーブルの上に・・「いぃ~」指を噛みこらえる・・おマンちゅに濃厚なキスでした・・ 勇ちゃんは下着をポケットに入れ居間に戻ったのです