レスありがとうございました
やめる・やめると言いながら、
続けてごめんなさい。
怒っている方は、飛ばして下さい
すみません
まず私の部屋を紹介します。
約9畳で、完全防音です
ピアノとバイオリンが、趣味です
音がもれないように
作ってあります。
ダブルベットと本棚と机とピアノがあります
私自身ですが、背は低いです
肌は、白いです・ウエストは細いですよ・バストはBカップです
最近2人に頼まれました・香水は止めてほしいと・・・・
私は自分の匂いにコンプレックスを持っています
糖尿病でもないのに、甘い香りが体から出ます
昔付き合った彼は、君の匂いが好きだと言われ
私は傷つきました。
病院の先生に相談したら、「99%の人は貴方の匂いは好きだと思います」
と言われましたが、私は他の人と違うのは、嫌いなので悩みました。
子供の手紙の要望で私は、二人に言われて、香水をやめまして、
何年か振りに香水の無い生活になりました
学校でも同僚の先生に、「●●先生って甘い・素敵な香りがしますね」と
言われて傷つきました
最近は、行為の始まりに、匂いを嗅ぐ行為が加わりました
研修から帰って、食事をしてから、部屋に入りますと
机に「シャワーは、浴びないで・9時に行きます」と
浩二の手紙があります。
私は、要望は聞く方針なので、着替えずに待ちました。
要望は手紙が手段です・
私の性の禁止も手紙で知らせます
私はスーツのまま・ベットに目を閉じて待ちます。
浩二が部屋に入ってきます。ジャケットの前ボタンを外し
めくって、脇の匂いを嗅ぎます。
右の脇と左の脇を交互に嗅いで、次には、スカートに頭を入れて
匂いを嗅ぎます。
浩二の愛撫は、優しく噛みながら舐めます
そして、セックスも成長しています
じらす事を覚えました。足のつま先から、かかとから、ふくらはぎから、
ふとももを時間をかけて、舐めて噛んで・足の付け根を舐めて、
そうすると、パンストとショーツが、私には邪魔で・・・・・
浩二は、私の腰が上に上がって、浩二の舌に感じる部分を
求めるまで、じらします。
<絶対に求める事をしない
自分からは求めない・感じない>・全て無理でしたが
毎回挑戦してます。
でも・じらされるとショーツを脱がすときに腰をうかします。
浩二が足を楽しんだ後
パンストとショーツを脱がしたあと
浩二が寝ている状態で、私を上に上げて、感じる部分を浩二の口に
もっていきます。初体験の行為です
私は中腰で、浩二の頭を挟んだ状態です
恐ろしいのは、その状態は私しか、動けない
私が自分で感じる部分を上下させる
私が自分で腰を動かし感じるのは、恥かしい・・・・
私が数回いって・・浩二を見ると・・口の周りがベトベトに
なってます。
理性の飛んだ状態で浩二の腰を見ると
天井にそそり立つ物があります。
私は自分で足元に下がり
自分で入れます。
一番気持ちいいのは、自分で乗って奥に刺さった時です
それを動かすときは、子宮がかき混ざる感じで気持ちいいのですが
後で思い出し自己嫌悪になります
昼間学校での私の心の中では、私は被害者・感じていない・私は親・・・・
いつも無理やり・・・でも違うのは、わかっています。