予定より一日延びて手にしたこの夜、私達2人にとっては、あらたな始まりと
もなる記念すべき夜でもありました。
母も私もそれなりに覚悟は出来たつもりです。父の妻である母喜美江、息子
と言う名の愛人***、その存在をお互いに認め合うと言う事でした。
そして2人の絆はより強くなったのです。
『嫌いにならないでね・・・自分でも信じられない・・こんなにイヤらしい
女だったなんて・・」
母が愛おしそうに私のペニスをしゃぶっりながら言いました。
「嫌いになんかならないさ・・更に好きになった・・よ。」
「本当に?」
「僕にこんなに尽してくれるからね・・父さんより・・。」
「あの人のこと言っちゃイヤ・・今の喜美江は***の女よ。」
母がペニスから口を離し、身体を入れ換えながら股間を私の顔の上に。
「お願い・・気持ちよくして・・」
母のオマンコが押し付けられました。
「喜美江のオマンコ・・イッパイなめて・・」
母はそれを言うと再び私のペニスを愛撫はじめました。
私も母に負けずに、目の前のオマンコを濡らす為の努力を始めました。
唾液を口一杯にして行なう母のフェラチオは更に上手さを増していた。
ジュパジュパと音をさせ、その音を私に意図して聞かせているのか・・、
ペニスを喉の奥一杯までくわえ込む、亀頭の先を舐め尽す、時折手でしごく
事さえしてくれました。
「キモチイイイの? 」
ペニスをしごきながら私に問いかけたりもします。
そんな母を見れば、母の私への思いが、もはや疑いの無い事が判ります。
私は母が可愛くて溜まりませんでした。もっともっと気持ちよくさせなくて
は・・私はあらん限りのテクを使い母のソコを・・侵入可能の状態に・・。
母と向かい合いました。ペニスをソコに押し当てた時です。
「赤ちゃん・・産んでもいいよ・・」
突然母が言いました。
「えっ!」
「その代わり・・あの人とする事も許してネ・・。」
「????」
「生まれてくる子があの人の子供と思わせなくちゃいけないでしょ・・その
ためにも・・。」
私の喜びはお判りでしょうか。
母が私の子供を産んでもいいと・・。
「本当に・・?」
「そのかわり・・大学出たら頑張ってよ! 貴方の子供の為にもね。弟にな
っちゃうけどネ! ふふっ。」
母のオマンコにつき立てました。
「アッ!・・・、アァァ~~~、ハァァァ~~、」
母は声を押し殺しながら・・次第に登りつめていくのが判りました。
私は東京での生活に大いなる生きがいを見出したように思えました。
大量の白い液を母の中に注ぎこんだのはそれからまもなくの事でした。
「いくよ・・喜美江・・イクからネ・・ウッ!」
記念すべき夜の出来事でした。