母の驚きの表情が新鮮だった。
以前交尾中に父から電話があった時も母の反応は相当なものでした。しかし
あの時、話をしていたのは私でした。しかし今回は違っていました。話をし
ているのは母自身、そこへ私からの卑猥な誘い・・。
激しく首を振るのですが、私は遠慮せずに母のオマンコに悪戯を始めまし
た。
「は・・・はい・・、そう・・し・ま・・す」
母の言葉が乱れる。
「いえ・・ちょっと・・さむけが・・」
私は母のクリトリスを指の腹で擦っている所でした。
腰をくねらせながら、目で・・「ダメ~~!」
と訴えています。
私が母を押し倒して、その足を広げさせた時、母はとうとう堪え切れなくな
り、
「それじゃ・・明日!」
いきなり切ってしまったのです。それはあまりにも唐突な切り方でした。
「馬鹿・・***ノイジワル・・。」
「今の切り方、拙くない?」
「だって・・あんなことするんだもの・・入れようとしたでしょう?」
「したかったな、父さんに聞き覚えのあるヨガリ声を聞いてもらいたかった
のに・・。」
何を思ったのか急に真剣な顔で
「ネ!、お願い・・、聞いて頂戴・・。」
「何?」
「大事な話だから・・真面目に聞いて。」
母が改めて何かを思ったようでした。
「私・・貴方とはもう離れられない・・悔しいけど、身体も心も今はお父さ
んにないの認めるわ。でも今は私はお父さんの妻、あそこに帰らなくてはい
けないの。明日帰るけれど、私の心はずっとここよ。帰るのは私の抜け殻な
の。貴方とはいつまでも一緒にいたい。母親なんかじゃなくて女として。
だから我慢して!
***には辛い事を押し付けてしまうけど・・私の為にもそうして欲しい。
喜美江を信じて・・。貴方が望むなら私何でもする、これからもイヤらしい
下着イッパイ買う。此処にいる時はそれを着ているわ。だから・・貴方が学
生の間、今まで通りでいさせて・・。」
母が考えた結論でした。父の援助で大学に通う立場の私です。偉そうな事等
言えないのは事実でした。母を奪っただけでも重罪です。これ以上何を望め
るでしょう?
母の言う事は間違ってはいないし、男としても喜ぶべき事です。
「そうなんだよね・・父さんの世話になってる身だものね。偉そうな事は言
えないよね。4年間は我慢するしかないのかもね・・。」
「すぐよ、4年間なんか・・そしたら又一緒に暮らせるわ。私の事捨てるなん
て言わせないから・・貴方は長男なんだから・・親を面倒見る義務があるん
ですからね!」
何となく胸のモヤモヤも薄くなってきたように思えました。
「あのさ・・さっき何でも言う事聞くって言ったよね?」
『ナ・・なによ! ア・・アレは言葉のあやに決まってるじゃない。」
「そうかな~? 頼みがあるんだ? 」
「また・・スケベな事? 今度は何をさせようと言うの?」
母が見透かしたように聞いてきました。
「旅行に行こう? 2人だけで・・、今度来た時にでも・・。どう?」
母の顔に笑みが浮かびました。
「イイよ・・行こう。***に任せる。その時はエロい下着も持っていく
わ。」
その言葉に、母との初めての旅行に思いをめぐらせました。
「その前にさ、今夜着るエロい下着でも買いに行こうよ・・ね!」
私の誘いに母は顔を赤らめました。
「***君には負けるね、母親にあんなスケベな下着着させる子供、信じら
れない!」
今夜で遣り納めになる母との交尾です。今夜も体力の続くかぎり、愛と言う
名の白い粘液をその中にタップリと注ぎ込んでやろう・・・。