久しぶりの投書です。 昨日、妻の実家へ行ってきました。6月22日に身体を
重ねてからの久しぶりの再会でした。家族や義姉家族たちと2時間ほど世間話
をした後、妻と義姉家族が買い物に出かけて行った。義母は窓から妻たちが
出て行くのを確認すると、私の所に駆け寄ってきた。「隆志、凄く逢いたか
った」と言い、唇を重ねてきた。義母は「時間がないから」と自ら、衣服を
脱ぎ捨て、下着姿に。 既に私好みの透けた真っ赤な下着を身に着けてい
た。私をソファーに座らせ、ズボンのファスナーを下げ、肉棒を取り出し、
「これ、これをずっと待っていたの」としゃぶり始めた。「隆志、おいし
い、うぅん・・・これ、」私の肉棒は、瞬く間に勃起。「隆志、入れて、お
ねがい、早く~」パンティーを脱ぎ捨てお尻を突き出した。アソコは既にグ
ショグショ状態、すっと、奥まで入っていった。「あぁ~いぃ・・・これ、
これが早く欲しかったの~。あいぃ・・・もっと・・・あぁ・・・いぃ・・」両
手で巨乳を弄りながらピストン運動を序々に早くする。「あぁ~隆志~気持
ちいい~あんぅ・・あぁ・・・・いぃ~いく・・いくぅ・・・・・」「お、
おれもいきそうだ~」「あぁ~いくぅ・・・いく~ぅ」二人は同時に果て、
義母の口の中へザーメンを放出した。「あぁ~隆志、よかったわ~」昨日は1
回しか出来なかったが、家族が帰ってくるまで約40分位の間、服を着た上で
二人はお互いの身体を弄りあい、キスし合い、舐め合いそんな行為をしてい
た。